今回、陣痛から出産までサポートしてくれた夫には感謝しかありません。
「できれば、バルーンや促進剤を使わず自然に産みたいな…」と思っていたので、陣痛が始まった時はめちゃめちゃ嬉しかったんです。
16250円もとられた、、、 前回、日曜日の診察で、5800円。
「かなり痛いです。
その後はお互い夜中ほとんど寝ていなかったので、少しうとうとしました。
10月30日 AM7:00 おりものに糸状の血の混ざっているものがでる 11月2日 AM2:30 3分間隔の陣痛。
あれを出す時の感覚と一緒じゃんー!? あれですね。
「こんな状態で眠れるか!!」と思いましたが、予定日よりも10日も早いので助産師さんがそう思うのも無理はないなと、再び陣痛に耐えることに。
10分間隔の陣痛か破水があったら連絡してくださいと言われ、健診は終わりました。
部屋に着くと、 「出血が結構あったから水分をしっかり採ってください」と助産師さんに言われたのですが、500mlのペットボトルのお茶一本しか用意していませんでした。
ただしここからが長かった。
息子の頭が出たときの痛みなのですが、個人的には陣痛~出産の過程で一番痛かったのがこの数分間でした。
先生と看護師さんは神対応。
このまま陣痛が無くなるのが嫌で トイレに無駄に行き 歩きたくて ベッドに座らずスクワットしたり だが. 」と声を掛けたかったですが痛みで話す元気と余裕はありませんでした。
分娩時間6時間• 泣いている息子の姿を確認すると、さらに力が抜けました。
怖すぎるやろ。
22:00頃? お尻の方にもっと出したい感覚がきたら呼んでと言われ、だんだんこれかな?!という痛みがあったので助産師さんを呼ぶと、ようやく 子宮口8、9㎝。
トイレに行って、うんちをしたいけど出ない感じがあれば、それが陣痛よ! と、言っていたのを思い出す。
ご飯は入院中の楽しみでしたね~! まとめ 私は心配されるタイプの人間なんですけど、それでも無事に出産して退院できました。
「義母はいいけど義父はやだ」ときっぱり返事しました。
(今まではベットみたいな形だったけど、ドラマの出産シーンでよく見る分娩台に変形!トランスフォーマーみたいでテンション上がった!) 「いよいよか…」と、めちゃめちゃうれしくなる。
モンスト。
4回ぐらいいきんだら急に痛みがふっと消えたんです。
出産の時は、「もう無理」と言わないことを目標にしていたのですが、言葉とかイメージって本当に大切だと思います。
ベビードレスは買わなかったです。
その後、持ってきたパジャマに着替えたところで、外で待っていてくれた両親が助産師さんに連れられて入ってきました。
とにかく帰りたくない一心で頑張りました。
陣痛中は、夫に腰を押してもらわないと耐えられないレベルに。
しかし私の体力もすでに限界を迎えており、分娩台の上で力尽きるものの、母体の様子を見るということで2時間も分娩台の上でウトウト…。
思わず助産師さんに聞いちゃいましたよ。
このセンサー、本気で買おうかと思いました。
なかなかこない。