だけど、いつまでもそうある訳にはいかない。
赤葦、ちょっとごめんな?」 「ぇ、なん、ですか…?」 「…」 なんで謝られたのか。
186• が、 「んぅっ!…ふぇ?」 「あーあ、入らなかったね?」 俺は赤葦が腰を下ろすタイミングで、自分のソレをずらした。
その度に、赤葦の口からは悲鳴にも似た嬌声が上がる。
「っ…、木兎さん、もうそろ休憩しませんか?」 「お、疲れた?いいよ、休んで!」 ………そうじゃなくて… 「あ、の…あんまり続けてやったら…」 「大丈夫だって!赤葦は休んでていいからさ!」 …いつも思うけど、体力底無しか。
186• 今は、それでも良い。
ニヤつく俺に、赤葦は悔しそうに顔を歪めるが、自分の尻を大きく開き、ソコをひくつかせ、俺のそそり立つ肉棒にあてがう。
「ごめんなさい、めいわくかけて、ごめんなさい……もう、しないから、ごめんなさい……嫌いにならないで、」 「京治?」 赤葦は、独り言のように俺への謝罪を繰り返している。
どうしよう……。
そして、可愛い番の寝顔があった。
概要 漫画『』のである 作品に付けられるタグ。
「あーあ、これどうしよう。
「ぅ、あ…っ」 …まさか、もう発情期、きたのか? まだ先かと思ってんだけどな…。
180• 180• 鞄は、部室にある。
388• そして、すぐに冷たい液体が流れ込んできた。
186• 148• きっと、顔も真っ赤だろう。
385• だからだろうか。
179• お前、『寂しい』って、思ったりしないの?」 「・・・・」 俺だけがそう思っているんじゃないかって、 時々不安になるんだ。
「あー……発情期か……」 とりあえず、俺は薬を飲み、赤葦がいるであろう寝室に、足を運んだ。
飲めるか?」 そう言って、薬と水筒を近づけられる。
「起きたの?」 俺が顔を近づけると、寝ぼけているの赤葦の顔が、みるみるうちに青くなっていった。
俺はいつものように部活の帰り、恋人を家まで送り届けるために、 いつもの駅で降り、いつもの住宅街を歩く。
186• 「こうたろうさん、好き、………」 そこからの赤葦の可愛いこと! 俺の肩に顔を埋め、とっても嬉しそうに匂いを嗅ぐし、俺のナニに赤葦のソレを擦りつけてくるし……… 正直、結構早い段階で限界が来た。
…鞄の中だ。