・ジョイボーイは空白の100年に存在した人物 ・ジョイボーイはノアを使って何かをする約束を、魚人島としていた ・実際にノアを扱うのは海王類であり、それを操れるポセイドン(人魚姫)だった このことから、 ノアはジョイボーイが造ったと考えられるのではないでしょうか? しかし何かの理由でそれを活用する事ができなくなってしまったために、約束をしていた魚人島・人魚姫に謝罪文を書き、自分の意志を継いでくれる人物に託した… しかしそれが800年以上現れていない… といったところでしょうか? ロジャー『ジョイボーイおれは……!!お前と同じ時代に生まれたかった』967話 再びジョイボーイの名前が登場したのは、おでんの過去編でのロジャー海賊団の冒険記の中でした。
光月おでんとトキの会話の「ム」 光月おでんが、800年前から時を超えてやってきた妻トキに対して、「ジョイボーイの約束を果たしに来る者」について話す部分にも 意味深なセリフが描かれています。
ジョイボーイとはかつて麦わら帽子を被っていた人物であり、その麦わら帽子は「マリージョアの国宝」としてパンゲア城に保存されている可能性がある。
光月おでんの発言然り、その後のストーリーを読むとどうやら違っていたことがうっすら分かります。
あとは死を前にしてトキはおでんとの会話を思い出す。
」 引用: ワンピース1014話 このセリフから、カイドウは 「ジョイボーイ」に関する何らかの情報を持っていると考えられますが、カイドウは魚人島のポーネグリフを読んだのでしょうか。
ジョイボーイの正体• ジョイボーイは800年前にに「人魚姫に対する謝罪」を書き残し、その石碑を魚人島の海の森に置いたことで有名。
多くの読者が、カイドウはジョイボーイについて重要な情報を握っている、と感じたのではないでしょうか。
その事は帽子が出てきた時点から予想しようと思えばできたことであるが、しかし最近その予想の説得力がかなり増した可能性がある。
さらに、 麦わら帽子が「ジョイボーイ」と繋がるという伏線を探ってみましょう。
「ジョイボーイ」については、魚人島のポーネグリフに書かれていましたが、ルフィは知らない名前であるので「?」という反応になっているととれます。
聖地マリージョアと「ジョイボーイ」 ちなみに、聖地マリージョアのスペルは「MARY GEOISE」ですが、特にフランス語圏では 「Marie Joie」とされることがあります。
ルフィは 魚人島との関係性もありますし、 マダム・シャーリーの予言の件(麦わらを被った海賊が魚人島を滅ぼすというもの)もあります。
単刀直入に言いますと、管理人はイム様がある王国を滅ぼした元凶であり、ジョイボーイは当時のイム様と戦った人物だと思うのです。
だから時間軸的に古代兵器とも言えないはずですから、ズニーシャの正体もいまいち謎が多い。
詳しくは「Dの意志考察シリーズ」に書いていますが、ルフィはいずれ 「真に自由な世界」を実現するために 「3つの意味」で世界をひっくり返すと考えられます。
お前と同じ時代に生まれたかった とんでもねェ宝を残しやがって…! ロジャー「ジョイボーイ おれは……! もちろんカイドウが800年以上前から生存してるとはさすがに考えにくいため、 正確には「ジョイボーイはカイドウの先祖」と解釈できそう。
「古代兵器」と名付けた人物• 聖地マリージョアに保管されている「麦わら帽子」がジョイボーイのものだという説もあるが、もしこうした考察が正しければ〝麦わら帽子をかぶったゴム人間〟という特徴がルフィとジョイボーイの共通点ということになる。
光月おでんは 「ある人物」がワノ国を訪れるのを待っており、その人物に協力するためにワノ国を開国しようとしました。
」 引用: ワンピース96巻967話 このセリフから、「海王類を従える」というしらほしの能力を 「兵器」と名付けたのはジョイボーイであったことが判明しました。
その際、ブルックが以下のように発言しています。
ルフィにジョイボーイの「魂」が受け継がれているのだとすれば、「ジョイボーイ」は「Dの一族」であったということになります。
先ほど取り上げたしらほしとの約束のシーンもタイトルは 「ヒーローの帽子」、同じワンピース653話で新世界突入の際、シャンクスの「この帽子をお前に預ける」というシーンも描かれています。
またジョイボーイというのは個人の名前ではなく、「海賊王」のように一定の条件を成し遂げた人物が名乗ることのできる称号のようなものだと思います。