就活 返信 用 封筒 - 返信用はがきの「様」をつけてと指示が…

企業や大学であらかじめ社名やロゴを印字した封筒がある場合は、その封筒を使用すれば問題ありません。

重さ 切手料金 50グラム以内 120円 100グラム以内 140円 150グラム以内 205円 250グラム以内 250円 「切手不要」なら切手はいらない また返信用封筒に「切手不要」と書かれていれば、切手を貼らずに送ることができます。

こちらも郵便番号の読み込みができないケースがあるからです。

返信用封筒の宛名の「御中」・「様」の直し方 返信用封筒と普通の封筒で一番違うのは、 「すでに宛名が印字されていること」です。

本サイトでも送付状の作成方法の記事をご紹介しているので、そちらをぜひご覧ください。

切手 返信する書類の枚数や封筒の大きさに合わせて、送料としてかかる切手を自分で準備しましょう。

切手を貼らない場合、送料が相手負担となってしまう可能性があるため、貼り忘れには気を付けたいところです。

また送った書類に不備がないかを確認するため、送る書類の内容と部数を記載します。

ここで勉強して、忘れずに実行しましょう。

「氏名」は住所より少し大きめの文字で書きます。

書き込む場所についてですが、縦書きの場合は先に書かれていた「行」の下か左隣に書き込みます。

上記の写真を参考に記載してみてください。

現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

二重線はフリーハンドでOK 返信用封筒は「行」か「宛」かを二重線で消す必要があり、この線も綺麗に真っすぐ引くように心がけなければなりません。

二重線で消して頂いて結構です。

返信用封筒には、あらかじめ送り先の住所や氏名などが書かれています。

就職活動においても、就職した後のビジネスの場においても、使用する機会の多い返信用封筒は、ビジネス文書の一種です。

ここで注意ですが、御中と様はどちらでも良いという訳ではありません。

ペン 住所や宛名を封筒に書く用のペンを用意しましょう。

会社名の下に担当者名の印が押してある場合は、印の下や横に「様」を書きます。

角2号に書く場合も黒いボールペンでも良いですが、よりはっきり明瞭に記載したい場合は、マッキーのような油性ペンの細字で記載しても良いです。

さらに誤配を防ぎ、企業のもとに確実に就活生の内定承諾書が届くことを狙ったものともいえるでしょう。

担当者に連絡が可能なら、送付した日に一報を入れておくと尚良いです。

この添え状を作成するのに苦労する人もいるかと思いますので、次の項で詳しく説明します。