脳筋 かくとう はサイコパワーで一蹴でき、病気 どく は内側から浄化。
・炎タイプは「やけど」、毒タイプと鋼タイプは「毒(猛毒)」、氷タイプは「こおり」、電気タイプは「マヒ」の状態にならないため、それに関係する技や追加効果も無効化されます。
技を使った時に「効果は バツグンだ!」や「効果は 今ひとつのようだ」などと表示されるものがそれです。
ポケモンには現在18種類のタイプが存在し、それぞれのポケモンが1〜2種類のタイプを持っています。
相手の攻撃技を一切受け付けない、あるいは「じこさいせい」で体力復活、超能力で攻撃をはね返したり、相手をふりまわしたりと一方的になんでもありで、相性の良しあしは関係ない。
変化技を一気に封じる 「」がエスパーの天敵 あくタイプの技として存在しているのもエスパーの位置づけを象徴する設定だろう。
ナツメのユンゲラーや映画のミュウツーは戦意喪失で、戦闘がやっと終わった。
・攻撃が跳ね返ってしまうとか、必ず一撃必殺になってしまう、とかいう相性関係があっても良かったかも?. 新フィールド「サイコフィールド」は 「エスパー技の威力を1. 何よりもはがねタイプの耐性が下方修正され、ゴースト・あく技が等倍で通るようになったことにより、 技が一貫しやすくなったこれら2タイプが大幅に増加したのが最大の原因である。
同世代末期には 初めて公式大会にミュウツーやルギアが出場できるようになった。
・ トレーナーにもタイプを設定して、手持ちを全員そのタイプを持つポケモンにするとタイプ一致補正が1. しかし、フェアリーに対抗できるのが毒や鋼だから、絵的にイマイチなポケモンもどんどん起用されてしまうというw ・フェアリータイプは毒状態のダメージが多めになる、とかあってもいいと思う。
更には謎の積み技「」もこの世代で、こちらは天体との関連が見られる。
・なんとなく、水攻撃は電気タイプによく効きそうな気がする。
よってエスパー対策は耐性のある同じエスパータイプで行う事が常態化しており、 対人戦では誰も彼もがサイキッカーと化すという、たいへんな環境であった。
だがこれらの技は習得者がそこまで多くない上に扱いが難しいことからあまり流行しなかった…… この当時は。
一方ミュウツーはメガシンカを2つももらえたが、どちらも期待されていたほどの強さではなく鳴りを潜めてしまった。
そのタイプの相性でバトルの有利不利が決定される要素の一つ。
与えるダメージが増える技を選択して攻撃するのが、ポケモンバトルの鉄則だ。
クレセリアもシングルである程度の立ち位置は保ったが、ダブルではあくタイプ隆盛で使用率が減少し、共に以前より振るわなくなった。
ミュウツーがエスパータイプのわざを覚えていると、「ドクロッグ」や「カイリキー」に対して効果的にダメージを出せます。
同DLCで追加された新技は「」。
第6世代は命中率:90 Lv. 伝説戦でも初期こそミュウツーがブイブイ言わせていたが『』以降すっかり見かけなくなってしまった。
・初代にあった「とくしゅ」に分類されるタイプについては、今はもう不要なので無視しました。
ジムリーダー・ナツメのケーシィ(のちにユンゲラーに進化)やミュウツーなど、は超強敵として描かれていた。
技で見た場合、初代から 「(特殊・威力90・命中100)」が多くのポケモンのメインウェポンとして採用されている。