中もとてもレトロ。
お品書きみるだけで食材にこだわってるのがわかる! 1つ1つはちょこんと小さめですが、品が良く、これで1200円は本当にリーズナブルだと思う。
岐阜のプチ観光にとってもおすすめ! ) けいちゃんほそ江. 食堂こよりについて 場所は川原町の中でも、玉井町にあるので ちょうど川原町の通りの真ん中あたりに位置します。
店頭受け渡し。
『食堂こより』の外観と内観 お店は、河原町の日本家屋が続く古い街並みの中にあります。
*** すっかり春めいてきて、お出かけがしたいところですが、今年の春はそうもいかないところ…。
入り口を開けると店主が笑顔で「いらっしゃいませ」と迎えてくれます。
先が見えない状況ですし、外出も制限されているので気持ちも下がり気味。
じんわり元気が出てくること間違いありません。
無料を探している人は「 岐阜公園 第3駐車場」をオススメします!川沿いの無料駐車場です。
大将(でいいのか?シェフ?)もお店の方の接客も、とても気持ちの良いものでした。
「食堂こより」の外観・内観の雰囲気は? この川原町エリアは、ちょうど長良川に沿うような形で、 風情ある古民家が続くエリアとなっています。
昔ながらの町家をモダンにリノベーションしてあり、テーブルだけでなくカウンターもあるのでお一人様でも気にせず楽しめますね。
奥には中庭がのぞめるテーブル席が4名がけ4つとと廊下側に カウンター席が4席と桜の木の一枚板カウンター5席。
川原町は岐阜市にある長良橋南の通り一帯の通称。
赤味噌を使ったタレが絶妙な塩加減で、これでビール飲みたい!ってなる。
江戸時代から長良川の重要な港町として木材や美濃和紙の問屋などで 榮えた街。
最終更新 2020年5月4日 さかだち編集部が実際にお弁当をいただいたお店を中心に、情報を追加しました! 記事の最後には、テイクアウトMAPも掲載中。
どれも素材を活かした上品な味で身体に染み渡るおいしさです。
まあまあ離れているので10分ほど歩くかも? 岐阜和食屋さん記事. Contents• 一見似たお店が多いので、「こより」の文字の入った白い暖簾を見逃さないで下さいね! 中に入ると、玄関口でスリッパに履き替えます。
プジョー508に乗って岐阜市の川原町に新しくオープンした「食堂こより」 をピックアップ。
お肉が柔らかく濃いめのソースとよく合います。
料亭のような、古き良き空間にほっとします。
器も流石、楮で修業されてただけあっての、センス。
今では通りは整備され、古民家を改築したおしゃれなお店が立ち並ぶエリアになっています。
(子供OKなことは、予約時に確認済) 平日の昼間ということもあって年配の方が多く、孫を見るような感じで子供たちを見守ってくれて、ありがたかったー!! それもこれも、あたたかい店員さん方の接客があったからですね、きっと。
行きたい 61• どれも旬の野菜を多く取り入れた繊細で優しい料理です! にがうりは、言われなければわからない程苦みがなくて驚き。
席数も少ないので、 特にランチの時間帯は予約をしておいた方が無難です。