購入したフォワコンキットをディーラーにもっていけば取り付けてくれます。
さすがのハーレー様なのでしょうか。
) これを機に新車の生産が終わってしまうと、中古車の人気がかなり上がりそう。
かかった費用 車検代とタイヤ交換 一時にかかった最大費用、車検です。
このアイアン883、他のスポーツバイクに比べると車高が低いローダウンモデルなので、クルーザー感が強いと見てもらって差し支えありません。
交換は自分ですることにして、オイルはネットで購入しました。
アメリカ製で「ハーレー専用」をうたっているレブテックです。
廃油は行きつけのガソリンスタンドに引き取ってもらいました。
まず、ひとつ目はUSBポート。
定番のHID化、LED化だけでなく、インナーのブラックアウト化やイカリング装着など、たくさんのカスタム方法が存在します。
そのほか、バイクセブンとレーシングワールドは外車の取り扱いは無いととのことでした。
【2】コントローラブルなニュートラルモデル クセのない操りやすいポジションとハンドリングこそアイアン883の真骨頂 「乗りやすさ」という点では、ハーレーのラインナップでもっとも秀でるモデルなんじゃないでしょうか。
こんなところにも余分な重量が 笑 ・・・かっこいいけど。
・XL883Nアイアン883:211台 ・XL883Lスーパーロー:99台 ・XL88Lロー:85台 ・XL883Rスポーツスター:17台 ・XL883H:2台 ハーレー・ダビッドソンに乗りたいけど、車種のことはよく知らないという方が多いです。
ディーラーが一番安心な感じがしますが、他の店も当たってみます。
ハーレーのあの特徴的な排気管は排気管そのものが見えているのではなく、排気管のカバーが見えているんです。
360• おわりに 定番車種で型落ちを含めてオーナーレビューは非常に高いです。
その点でいえば、派手さはないもののライダーが腕を伸ばした先に来るちょうどいいシルエットのハンドルバー、そして両足をストンと落としたところにあるミッドコントロールステップと、実はライダーがバイクをコントロールするのに最適なポジションとなる設計になっているのです。
ナローなフロントマスク、スポーツスタータンク、チョップドリアフェンダー、そして19インチフロントホイールから成るオーソドックスなスポーツスターフォルムがアイアン883の魅力 2015年のマイナーチェンジにより、イーグル(ハクトウワシ)のニューエンブレムにビレットホイール、そしてオリジナルのタックロールシートと個性を強めてきたアイアン883。
オイルとガスケットで4000円、工賃1000円。
最初は購入したディーラーにも聞きに行ったのですが、車検代だけで約8万円くらい。
414•。
燃費は街乗りでは1リットルあたり20キロ前半。
多くのオーナーが使っているし、 国内のバイクショップでも扱いがある。