アクティベーションロックとはiPhone、iPad、iPod touchを紛失したり盗まれたりしても、第三者に使われないよう保護するしくみのことです。
そんな時にぜひ行っておきたいのが、紛失モードの設定です。
しばらくするとマップが表示されます。
見つけたい デバイスの 位置 情報を、 近くにある ほかの デバイスが 安全な 方法で iCloudに 送信。
具体的には、紛失した際に他の人がiPhoneを初期化することができるようになるので、悪用される可能性が高まります。
トラブルの元になるので、他人のiPhoneに対して、「iPhoneを探す」を勝手に使うのはやめましょう。
サウンドを再生 パソコンからの操作時と同様、ターゲットのデバイスで 経路 が起動して、ターゲットのデバイスまでの経路を表示します。
2,000円~3,000円の手数料を払えば、今まで使っていた番号と同じ電話番号が使えるSIMカードを発行してもらえます。
iPhoneを無くした時の大手キャリアの補償• 盗難・紛失時に iPhone を探す(iPhone での操作方法) 紛失した iPhone、iPad を、ご家族やご友人、またはもう1台所有している iPhone、iPad で探す方法をご案内いたします。
一度データを削除すれば、バックアップを取っておかないと、もう元には戻せません。
この機能を有効にするためには、後述する「iPhoneを探す」機能を有効にする必要があります。
【それでも見つからない時】SIMカードの再発行して新しい端末を使う 回線を止めていても毎月の携帯料金は発生します。
ログインするとiPhoneの一覧が表示されます。
事前にご確認ください 紛失した iPhone、iPad が、以下の条件を満たしている必要があります。
パソコンのブラウザからiPhoneを探す方法 パソコンから「」にアクセスします。
Androidスマートフォンがある人は、ブラウザでPC版サイトにしてiCloudにアクセスすることもできます。
アクティベーションロックは特別な操作をしなくても、「デバイスを探す」をオンにするだけで、自動的に有効になります。
あなたがAppleIDに結びつけているデバイスの一覧が表示されます。
すでにデバイスにパスコードロックがかかっている場合は、この手順はスキップされます。
紛失や盗難は予期しないタイミングで起こります。
つまり、赤の他人があなたのiPhoneにログインしようとした場合、 これらのセキュリティを突破しない限り、あなたのiPhoneを自由に操作することはできないということです。
iPhoneの現在地が表示される。
画面上にある「紛失モード」をクリック。
ただし、iPhoneの電源が切れていたり、サイレントモードになっている場合は、着信音が鳴りません。
それでも解決しない時は、Appleの公式サポートに相談しましょう。
iPad Proの解説• あとは、アイコンが表示されている場所にiPhoneを迎えに行きましょう。
ただし、以下の場合は「iPhoneを探す」機能は利用できないので注意が必要だ。
サインインをするためにはApple IDが必要なので、まずはIDを取得しよう。
紛失した iPhone(iPad)の位置情報サービスが「オン」であること• iPhoneがオフラインの場合は、オンラインになったときにリモート消去が始まります。
最初は位置情報の使用許可を尋ねてきます。
iPhone iPad iPod touch Apple Watch Mac AirPods AirTag 【参照】 「iPhoneを探す」が使えないケースは? 「iPhoneを探す」はとても便利な機能ですが、使えないケースもあります。
自宅やオフィスの中など、すぐ近くで紛失した場合は、この方法で見つかることも少なくありません。