序盤は、テンポよく動きながら 《リペアモード》を集めていきます。
ただやはり、マシンブックがないと機械生命体より使い辛いため依存度は高まります。
終 主要カード 蒼の反逆者・テトラ 「この手に希望と、抗う心を」 ファンファーレで《リペアモード》を、進化を切ることで《ソニック・フォー》を入手できます。
純粋に「 機械ウィッチを懐かしみたい」という思いからです。
機械魔導のゴーレム 機械カードが盤面に2点を飛ばしてくれます。
このデッキにおける手札を増やすことのできる低コストのカードは ・マジカルリス ・マジックミサイル ・フューチャービジョン ・結束の魔術 ・知恵の光 (・の魔女) があります。
結束の魔術 テトラの反逆 「加減はいたしません」 全力でも弱いです。
《機械生命体》と同等の 山掘り力がありますが、このカード自体は機械カードではありません。
詳しくは前回の記事に書いていますが、簡単にまとめるとウィッチは・・・ 安定している とにかく面白い と個人的に思っているからです。
そんな中、 シャドバ始めたけどデッキ作りに困っているという方や ウィッチのデッキの戦い方が難しくてわからない方に向けて実際に私が使っているデッキを紹介しながらわかりやすく解説していこうと思います。
WUP期では、同期の【機械エルフ】、【機械ヴァンパイア】、【機械ビショップ】、【機械ネメシス】がアバレちらかす傍でよくわからない18コストの粗大ゴミを押し付けられてしまったため Tier5垓でしたけどね… そんな機械ウィッチも《蒼の反逆者・テトラ》のローテ落ちに伴い無事消えましたとさ。
4ターン目に結晶でプレイすることで、モノOTKの成功率がグッと上がる。
Tier1 【環境トップ】 高い完成度とデッキパワーを誇り、環境の中心となっている。
それでも機械水晶超越を握る意味 なんと、機械ウィッチでバトルに勝利 フリーマッチ、ランクマッチ する度に……! 5垓分の1の確率で……! 伝説のカード、 《万象掌握せし鉄・アバレガロア》がゲットできる! …から握っているとかではありません。
それをすると後々手札がなくなってしまったり、本当にやばい時に太刀打ちできなくなっていしまいます。
水晶の魔剣士 「水晶玉を剣に変え…」 デッキが20枚以下だとなんと 5回もスぺブできます。
今回はここまでになります。
本題 ここまで読んだ聡明な皆様であればもうお気づきでしょう。
その名も 増殖デッキ!!! 増殖デッキ センスのかけらもないデッキの名前はさておき私は普段このデッキで戦っています。
全盛期だった機械ウィッチは盤面を常に処理&展開してら狂信者やバーンダメージで削るプランでしたが、この新カードの追加によって盤面による圧殺が目的になりそうです。
- アルザードで盤面勝負を楽に ロイヤルなど序盤から盤面を作ってくるデッキに対しては、アルザードがあると盤面勝負が楽になる。
うまくいけば《ソニック・フォー》でうまい具合に顔を削りつつ8ターン目に《水晶の魔剣士》を置いて飛ぶことができます。
ウィッチは難しくてあまり使っていなかった人もこうしてみてみればそんなに難しくもないですよね。
(なんかちょっと絵面がやばい気もしないでもないですが) ここまでくればあとはこの3枚のをまた育てて出しまくるのみです。