このカカオマスから、カカオバターといわれる油分を取り除いて粉状にしたものをココアパウダーと言います。
そのほうが、見た目が綺麗ですし、 箱に入れた際に生チョコ同士がくっつくのを防げます。
カカオパウダーとは… ココアパウダーとは、カカオ豆から出来たカカオマスから油脂分を減らしてパウダー状にしたものです。
【スポンサードリンク】 最近流行りのチョコと言えば、なんといっても生チョコ! 口の中でとろけるような生チョコは、大好きという方も多いはず。
板チョコといっても、カカオの含有量の種類がたくさんあります。
通常のグラニュー糖よりもかなり細かい粒になっていて、仕上げに振りかけることが多いです。
アイシングの色付けにも ロイヤルアイシングにブラックココアパウダーで色付けすると、真っ黒なアイシングに。
今回は、ココアパウダーの代用品の種類やメリットについて紹介し、さらにまぶし方やその後の扱い方について解説しました。
on Jun 15, 2020 at 1:57pm PDT 3つ目のレシピは、ミルクココアを使用した生チョコケーキです。
薄力粉…100g• ここからは、まぶし方のポイントなどをご紹介しますね! まぶし方のポイント! まずは、まぶし方のポイントですが、2つありますので順にご説明します! ひとつめは 「全面にまんべんなくまぶすこと」です。
牛乳やお湯に溶かして飲むと甘味があります。
純ココアを調整ミルクココアに代用した場合は、• 焼き面・断面共に赤味を帯びた茶色。
焼き面・断面共に真っ黒な仕上がり。
このことからココアを飲むことでリラックス作用を導くことができます。
どちらにせよ、同じものを指していますので、特別こだわることはありませんね。
ただ、市販の板チョコをそのまま使うと、 ココアパウダーよりも甘味が強く出てしまいます。
甘味の強いクリームやホワイトチョコなどと合わせると、バランスよく深みのあるお菓子に仕上がります。
そんなセノビックのミルクココア味は、ココアパウダーの代用品とすることができます。
材料(2人分)• 糖分の含有量も変わらないので、代用する際は分量もレシピ通りで良いでしょう。
スポンサードリンク 純ココア、ピュアココアとは違う? 純ココアまたは ピュアココアは、ココアパウダーのことです。
そんなインスタントコーヒーもココアパウダーの代用として使うことができますが、 レシピによっては好みが結構分かれます。
お菓子作りで迷っていた方はこちらも参考にしてください。
カフェインが気になるなという方は、カフェインレスのコーヒーも試してみてはいかがでしょうか。
そして、その分、砂糖の分量を減らします。
また時間とともに溶けて白さが消えてしまうため、粉雪のような白さを残すにはトッピング専用のもののほうが良いですよ。
ミロで代用する場合は、調整ミルクココアと同じでOKです。
ですが、調整ミルクココアには、純ココアには含まれていない成分がたくさん使われています。
チョコレート チョコレートもカカオの代わりになります。
チョコレートを使ったお菓子はたくさんありますが、純粋にチョコレートを楽しみたい人は、板チョコを好んで買いますよね。
調整されていない純ココアのカロリー、糖質はどれくらいで、カフェインの量や代用品となるものがあるのかどうかについても気になりますよね。
ただし、パウンドケーキやクッキーなどの様に生地に練り込んで代用するものがおすすめになります。
on May 14, 2020 at 12:00am PDT 2つ目のレシピは、ミルクココアを使用したアイスボックスクッキーです。