でも10年くらい前から芸能界ネタが少なくなった気がします。
番組も『とくダネ!』チームが引き続き残留して担当するということで、VTRやパネルの作りは同じ。
コメンテーターの人選についてはほとんどの視聴者が疑問を呈する。
この大差をどう埋めて行けばいいのだろうか? そもそも、 『とくダネ!』と冷静に比較すると、番組は思いのほか変わっていないことが多い。
一方 2位『スッキリ』は、64歳以下でトップ。
仕方がないので、ズームを多用します」(撮影クルーのひとり) ズームレンズ(望遠)で撮ると、奥行きが縮まるので、人が密集して見える。
現在の同時間帯民放番組では最多の放送回数を誇ります。
著作には「放送十五講」(2011年、共著)、「メディアの将来を探る」(2014年、共著)。
一週間平均でF2が2割も減っているのは深刻だ。
朝のワイドショーでターミナル駅の出勤ラッシュを中継する時は、電車の到着が重なって乗客が改札口に集中するタイミングに合わせて、少し離れたところからズームで狙う。
実は 3位『とくダネ!』も善戦していた。
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いい加減目を覚まして一刻も早く『はなまるマーケット2』のようなネーミングで再編し直した方が良い• だが、正直どれも内容は似たり寄ったりで、視聴者からは「つまらない」「くだらない」「いらない」という辛辣な声が聞こえてくる。
日替わりの総合解説で橋下徹弁護士が出演し、取り扱ったテーマは時事ネタ中心で「とくダネ!」を継承する形となった。
この春からTBS朝のワイドショー枠は大不評につき志らくの「グッとラック」がめでたく終了した後を受けて、麒麟川島メインによる「ラヴィット!」が開始しました。
『あさチャン!』の終了について民放関係者は、 「『あさチャン!』が打ちきりになることは、『ラヴィット!』のスタッフには直前まで知らされていませんでした。
ネット社会になったというのも大きいのかなと。
「1番フラットな報道をしていたと思います」(同) さすが視聴率No. 新型コロナウイルス感染拡大の問題では、鋭い政府批判を毎日のように展開していますね。
そこで坂本堤弁護士のオウムに対する批判的なコメントを収録。
ラヴィット! 交差点は直進車が優先、だとか……」(ワイドショーウォッチャー)。
朝ワイドの長い歴史を紐解けば、最下位だった番組が、やがてトップ争いに加わるというのも珍しいことではない。
21年度も引き続きコスト圧縮は急務で、そこで各局が目を付けたのが出演料の削減だった。
あらゆる事態に備えて打てる手は全て打つという考えで法律改正をしようとしています」と直接反論されるほどだ。
あと、吉本芸人ばかりでもう朝から吉本芸人は見たくない。