それに比べて少しマシな番組と思います。
こんな奴のどこがジャーナリスト?NHKのオカマ「岩田明子」と同様に馬鹿な安倍晋三を守ろうとするキチガイが多過ぎる。
文春のメルマガ読者を対象にした4500通のアンケート調査に基づいたものだという。
と言っていますが、これは番組として実際に検査を行っているのか、そしてその死者数がちゃんとコロナの死者数に反映されているのか、検証をしていただきたいと思います。
それは、感染した人で、亡くなった人の死者数でしょ。
田崎史郎のプロフィール 田崎史郎さんって誰?顔見たらわかる?という方に画像と簡単なプロフィールを紹介していきます。
時流をみての結党にしか見えないのが残念です。
田崎史郎さんは安倍総理と仲が良くて、テレビ番組で安倍総理を擁護したり、野党を批判するような発言が多いということで左翼の人たちから批判されているということのようです。
は? この人なにがいいたいんだか? 「安倍前首相はわかってたんだ、すごいぞ」っていいたいの? でもって、「そういう話も聞いていた俺」とでも自慢したいの? けど、そのことにどんな意味があるのか? まったく意味なんてない。
田崎史郎は安倍の犬で評判が悪い? 田崎史郎さんの名前で検索したら、「安倍の犬」って言葉がでてきました。
テレビしか見ていない人は完全に信じちゃうよ。
すると番組を観ていた視聴者からは、 「今日は羽鳥さんにお疲れ様でしたと言いたい」 「モーニングショーは時々とがった雰囲気になるけど、いつも穏やかなに収めてくれる羽鳥さんは尊敬ができる」 「玉川さんと田崎さんのやり取りはある意味プロレスみたいなものなんで。
もう見る必要などないのでは?」…との突っ込みには… スシローが「手続き上、何日か必要なのは仕方がない」との返答。
思ったより少ないという印象ですが、田崎史郎さんの本業はジャーナリストなので妥当かもしれませんね。
私もこの番組をよく見ているのですが、政治の話題だと高い確率で解説をしていますね。
アホバッハは最後まで 『がんばりましょう』と片言の日本語で挨拶。
その放送中、玉川徹氏と政治ジャーナリストの田崎史郎氏が繰り広げるシーンがありました。
「田崎さんがかつて名乗られていた『時事通信社特別解説委員』という役職は、氏が安倍晋三首相と特別なパイプを持っていることから、新設された役職といわれています。
そろって嘘つき。
なかなか過激だったんですね(笑)。
文春に寄せられた批判も、ほとんどが「御用記者」なる内容だったという。
実際、オフ懇暴露の心中について「文藝春秋」でこう記している。
最初から」と言ったことです。
元々、官僚寄りに考えを発信するタイプの田崎史郎さんでしたが、このご時世で政治家たちの言ってることとやってることが真逆ななかで政治家養護とも受け取られるような発言をして目立っているのはどうなんでしょうかね。