お菓子の家に住むことに憧れる夢見がちな食いしん坊ライター。
眉山〜眉尻にかけてはペンシル、眉頭はパウダーでふんわり書くとバランスがいいみたい。
ペンシルとパウダーを使ったかのように綺麗にインクが入っています。
フジコ 眉ティント 3色展開されているフジコ 眉ティントは、 天然の植物色素が使用されています。
眉ティントは、眉部分の地肌にある角質を眉毛の色のように染めるコスメです。
水洗いをする際でも、ゴシゴシ擦らないように気を付けましょう。
【03:ライトブラウン】透明感が生まれる明るいブラウン 一番黄みを強く感じるカラーで明るめ・黄色っぽいブラウンが好みの方におすすめのカラーです。
ペンシルタイプ ペンシルタイプの眉ティントの使い方は、お風呂上りや夜の洗顔後にしっかり水分を拭き取ったら、そのまま直接理想の眉毛を描きます。
眉の皮膚に色素沈着させる 眉ティントのトロミのあるジェル状の液体を眉部の輪郭に沿って塗ると、5分ほどで乾き始めます。
そして今回紹介するのが新型ティントの眉ティントです。
また失敗した時の対処法も紹介します。
私は普段の眉描きに デジャヴュの アイブロウペンシル「ダークブラウン」 を使用しています。
私は黒髪なのでインディゴも使わないと特に浮いた眉になってしまいます もちろん茶髪の方もインディゴを使うのをおすすめします。
このカサブタ様の下で「 皮膚部に色素沈着する」ことで色が付けられるというしくみなのです。
1.すっぴん状態の下地づくり 確実にしっかりと色素沈着させるためには、眉部の 脂気や湿気は禁物です。
しっかり重ねないと重ねた量によって色むらが出ますし、剥がすときにペロッとなりません。
これは公式サイトにも書いてあります。
あとは眉尻の細い部分は 爪楊枝などを使って調整するとうまくいきます。
クレンジングしても落ちにくい眉毛を作ることができるので、アイブロウがとても楽になります。
それは、MAYU LINE(マユライン)です。
それぞれの特性を理解して、自分の理想の眉に近づけるアイテムを見つけてみて。
あぶらとり紙やティッシュなどできちんと拭き取っておきましょう。
塗ってからの 放置時間が長いとキープ力も増すので、寝る前に塗って、翌朝起きてから剥すとキープ効果が長くなります。
ヘナインディゴの種類によって染まり具合が違うので必ず初めは10分からにしてください。