数週間後には、発見タブに「ストーリー」も表示されるようになる。
そうすればIGTV動画投稿の概要欄に入れたハッシュタグに反応して検索結果に出てくれますよ! 「人気投稿」と「最近」の2種類で表示してくれます。
結論をお伝えすると、 IGTVの専用アプリをダウンロードする必要は特にありません。
タイトルや詳細は動画のサムネイルの上に表示され、ユーザーが動画を見るかどうかを決める際に重要なので「わかりやすくキャッチーなタイトル」にしましょう! 通常、IGTVにアップした動画は検索画面の右上のアイコンからしか見ることができないので、ユーザーに動画をアップしたことを知ってもらうために「プレビューを投稿」をオンにしてタイムラインに表示させる設定にしておきましょう。
最悪凍結してしまう可能性もあるので、は順守するようにしましょう。
動画の再生数• フォロワーの多いアカウントがライブを配信する際に、「非表示設定」を利用することは考えにくいですが、可能性としてはゼロではないことを覚えておきましょう。
後の手順はと同じです。
まさに、IGTVはインスタグラムの中のYouTubeなのです。
カウントのプロフィールに表示されている、IGTVのタブをタップすれば、これまでに投稿された動画を一覧で閲覧することができます。
そしてIGTV最大の魅力なのが縦型動画に最適なサイズ感で動画を楽しむことができる!ということ。
IGTVアプリなしでインスタアプリだけでもできますよ! 以下の順番でお伝えしていきますね。
訪問者数ではなく再生数なので、同じ人が2度見れば2回分としてカウントされますよ。
それぞれ視聴方法が異なるので、詳しく解説しましょう。
画面横向きロックを解除• ストーリーズや投稿もフォロワーを増やすことに繋がりますが、長編の動画が面白かったら尚更フォロワーが増えるかもしれません! まず、チャンネル作成をするにはIGTVアプリ内にある自分のアイコンをタップします。
「Instagramでビジネスアカウントを運用したい!」という方や、「インスタグラマーを起用したPRを行ってみたい。
実際の投稿方法を確認していく前に、まずはIGTVに投稿できる動画のサイズや長さなどを確認しておきましょう。
キャプションは、インスタグラムの投稿のキャプションと同じ役割を果たします。
InstagramがYouTubeのような1時間までの長尺動画アプリ「IGTV」を公開した。
サムネイル画像に関しては、動画の内容が分かりやすいもの・自社ブランドのイメージに合っているもの・視聴者の興味を惹くものという3つのポイントを満たす画像を選択するようにしましょう。
スマホのブラウザからインスタグラムへアクセスしても、配信中のライブは一切表示されないのでご注意を。
いちいちIGTVの中でゼロからを増やしていく必要はありません。
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InstagramのストーリーズからIGTVに誘導できる 機能が似ているInstagramストーリーズとIGTVですが、お互いに連携させることによってIGTVに動画を投稿してからInstagramにシェアをして、 Instagramストーリーズの視聴者をIGTVに誘導できるというメリットもあります。
カバー写真が決まったら、次は動画の「タイトル」と「キャプション(動画の説明文)」を入力していきます。