あぁしかし…彼、もしくは彼女は「そんなもんじゃ憧れは止められねぇーんだ!」と我が手を振りほどいて奈落の底を目指すのだろう。
・見た目と存在感が完璧過ぎてファプタにスルーされそう。
進んでファプタに喰われようとする村人達と、考え事をしつつも黙々と喰らい続けるファプタの姿に頭がどうにかなっちゃいそうです。
ふくろちゃんが何かお仕事している姿も見たいですね 笑 前半ほのぼの可愛さ安心・中盤鋭く深い会話、地味に大きな設定ときて 後半ジュロイモーですよ。
またしても強い怒りに駆られるファプタですが、再生が間に合わず、動く事さえできません。
もしかするとあれからず~っと苦しみを抱えていたのかも知れませぬ。
しかし目を覚ました時、ファプタは異変に気付きます。
またしてもショッキングな展開のオンパレードが繰り広げられていくのを、想像するのは簡単です。
jpは無料会員登録時に合計1600円分のポイントがもらえます。
その後。
簡単な内容 52話ではガンジャ隊の振り返り、イルぶるの誕生エピソードでした。
村の最大権力である清算が敵にならないならばファプタを止めれる勢力は 存在していないので 村の住人はほぼ壊滅するのではないでしょうか。
非常にイルミューイの思考が反映されているキャラクターなのかも。
ヴエコさん ヴエコさんはファプタと何らかのイベント、救済寄りのが発生しそうというかしてほしい。
お互いのすべてをぶつけあう戦いとなりそうです。
ファプタは不死の性質を持っているので、何度倒れてもその場で復活する事は可能ですが、気力の方面で追い込まれる一方。
当時は強い恐怖や絶望を感じていたかもしれないですが、 物語を語るしかできなかったジェロイモーと違い、 ヴェコさんは過酷な船旅を経てアビスに到着、6層まで探検をしています。
・頭上に気配を感じないと動かないっぽい。
読者はジュロイモー(人)のクズシーンしか見ていませんでしたが 村の意思という存在で守護者として働いている以外にも、 跪いてあいさつと礼儀正しいのですよね。
「君自身の価値を君自身で決める時が来る」 「あなたの価値に……」 それに、ファプタは答えました。
いつか絶対負荷を喰らう生活によってこりゃもうあかん…お祈りガイコツになるしかねぇ…!という発想に至るのかも。
レグはファプタと約束を交わしました。
アイコンのご依頼、獣化先のご指定承ります。
ジュロイモー ファプタが先かジュロイモーが先か…鶏と卵のようでちょと違う。
ボ:え?船て海を渡って来たの?飛行船でなく? ワ:えっ?飛行船てなに? と言った具合に。
しかし、ただでさえ危険なモンスター達でいっぱいになっているのがアビスですから、その火山地帯に入るとなると、 溶岩やマグマに適応したとんでもないモンスター達が待ち構えていると想像するのは容易いです。
僕自身はイルぶるを揺りかご、母の愛に包まれており。
僕にはわからんけども村人にとっては今この時が至福なんだろな~ 根絶やしのゴングが鳴って次回までお預けなわけですがとりあえずリコさん隊の安否が気になるところ。
一つ厄介なのは ワズキャンと共に居るという事ですね。
ファンティアでは毎日18禁絵が1枚+おまけあり カラー調整絵・ラフが2体投稿されます。
このシーンで第55話は終了。
追い詰められたレグはジェロイモに対して火葬砲を発射。