30枚入り• 捨てる前にキッチンダスターをとことん使い回す キッチンダスターの使い道は台拭きだけではありません。
使い捨て台ふきんを探しているなら、LOHACOの方がいいよ! 実際に使って、「使い捨てとしても、数回使うとしても、お手拭きにするとしても満足」だと思ったのは、でした。
また、英字やイラストがデザインされた柄のオシャレさは、さすが3COINSである。
サイズ• 気になるようなら、煮沸か、塩素か酸素系の漂白剤でキレイを保つことができます。
実際にキッチンダスターを使ってみると気兼ねなく色んな使い方ができるので、100枚タイプで満足しています。
10枚入り• 画像のように大きさを比較してみました。
だけど、湿っている状態の台ふきんを放置してしまうと、なんとも言えないイヤな臭いがしたり、目に見えない雑菌が大発生してしまっている可能性があり、衛生にもよくありません。
お客さんにお手拭きとして出しても、まったく恥ずかしくないシンプルなデザインもおすすめです。
商品リンク• 私のなかではこちらが元祖なイメージです。
100枚が多い場合は、無印で8枚入り(399円・税込み)が購入できますが、業務用に比べるとかなり割高。
結婚してから今までに使ってきた台ふきんはコレ 余談です。
4色セット合計320枚入でお買い得!• 使い捨て台ふきんは、あくまでもサブ的な存在で、普通の台ふきんと併用しないと、わが家では物足りないことに気づきました。
食堂などでよく見かける無地や波模様のダスターとは違う、遊び心のあるオシャレな模様がうれしい。
100枚入り• ぜひ、台ふきんの扱いに悩んでいる方は、ダスタータイプのキッチンクロスをうまく使い分けてみることをおすすめします。
ダスター(キッチンダスター)とは? ダスターとは飲食業界で使われている用語で、テーブルを拭く ふきんのことを言います。
手触りもふわっとやわらかい感じでとてもいいです。
ただし、一度きれいに洗って乾かしてからの使用が推奨されています。
私の場合は、台拭きとキッチン用フキンに分けて、常に2枚を稼働させています。
内容量• 吸水性もよく、汚れもしっかりふきとれます。
341円 税込• 毛羽立ちも少なく、繰り返し使用することができます。
もし使い捨てできるような台ふきんを探しているのであれば、繰り返し使えるタイプのキッチンペーパーを利用してみるのもおすすめです。
だけど 家で使うには派手なんですよね。
漂白剤や煮沸で 清潔を保つのがめんどう• ニトリ「カット式台ふきん」 我が家ではヘビロテ必須のキッチンのマストアイテムとなっている、ニトリのカット式台ふきん。
キッチンダスターは食器用ふきんとしては使えません(「使用上の注意」に明記)。
折りたたんでそのまま使ってもいいですが、わが家では半分にカットして使っています。
LOHACOの購入レビューを見ていても「少量タイプがあれば、もっと嬉しい」という声も多かったです。
なので、わが家はティータオルで食器を拭いています。
60枚入り• 1100円 税込• 汚れても未練なく捨てられる グレー厚手 青のロール(ニトリ) 白(ミニ) 無印良品 1箱(1袋) 50枚 42枚 100枚 100枚 値段 980円 205円 885円 2,900円 1枚あたり 19. 100枚はかなり多いので、惜しみなく使えます。
1030円 税込• ニトリ「カット式台ふきん」• 3200円 税込• ニトリの台ふきんより、使い勝手がいいですよ。
100均ダイソーでも発見「モノトーンのキッチンダスター」セリアと比較も! こちらが100均ダイソーのモノトーンのキッチンダスター こちらが100均ダイソーで見つけたモノトーンのキッチンダスター「台拭き(ロールタイプ)」です。
イメージとしては布と紙の中間のような肌触りです。
この見た目も人気の理由のひとつだとか。