メニューが表示されたら、「FamiPayボーナスでチャージ」をタップ。
バーコードで決済をおこなうアプリなので、ファミリーマートの店頭でスマホを提示するだけでかんたんに決済ができます。
クーポンがあればタダでもらえることもあるので見逃せませんよ! ファミペイだけでファミリーマートをお得に使える こういったクーポンやボーナスなどの特典をひとつのアプリで管理できるところもファミペイの良いところです。
ファミペイとはどんなスマホ決済サービスなのか 7月1日からスタートしたファミペイ、一体どういった決済サービスなのでしょうか。
ファミリーマート以外の店舗は使えない セブンイレブンのnanacoカードなどは、電子マネーとして他のお店でも使うことができますが、ファミペイが使えるリアル店舗はファミリーマートに限られています。
通学や塾の行き帰りにファミリーマートに立ち寄る際には、現金不要のファミペイが便利ですよね。
将来的にPring経由で銀行口座からのチャージにも対応予定 チャージは現金とファミマTカードがメインで、銀行口座からのチャージはできません。
オートチャージに利用するクレジットカードの設定(初回のみ)を行い、オートチャージする金額とオートチャージ判定額を選択して「設定する」をタップします。
レジでチャージ• 後は登録した電話番号とパスワードでログイン、暗証番号を入力すれば決済完了です。
ファミペイを支払いで使用するにはチャージが必要です。
これは支払いをファミペイにすると価格が割り引かれるサービスで、たとえばソファーカバーが通常価格2,980円のところ、FamiPay価格では2,480円と500円も安く設定されていました。
全くボーナス付与が適応されないわけではなく、 公共料金の支払いの場合は1件につき10ボーナスが付与されることになっています。
本人認証 注意点として、FamiPayに登録できるクレジットカードは ファミマTカードのみということを覚えておこう。
現金チャージの手順• おトクなキャンペーンばかりなのでぜひ参加しましょう。
また、ファミペイ利用時にもらえるポイントも200円で1ポイントなので、ファミチキ1個(180円)やブレンドS(100円)・ブレンドM(150円)などではポイントがもらえません。
手順2:ファミペイトップ画面のバーコードを表示させます。
ファミペイボーナスからファミペイ残高へのチャージは非常にかんたんでファミペイアプリ内から[FamiPayボーナスでチャージ]を選択して、獲得しているファミペイボーナスから任意の金額を入力し[チャージする]をタップするとファミペイ残高へチャージが完了します。
ファミペイボーナスを直接使用することはできません。
また、支払う際は、ファミペイアプリのバーコードを読み取ってもらうだけです。
はなの舞• 「チャージする」をタップ• 登録はとても簡単なので、内容をよく見ながら入力してください。
ファミペイを起動して登録したいポイントを選択した後、各社の登録画面で登録するだけ。
ただし、dポイントやTポイントのアカウントを持っていない方は、先にアカウント作成を済ませてからファミペイに登録して下さいね。
ファミペイはネット通販・ネットショッピングでも使えるの? ネット通販・ネットショッピングでファミペイを利用できるのは、「kaema」だけになります。
そんな時は、どうすればいいのかと疑問に感じるかもしれませんが、ファミペイボーナスが不足している場合でも決済できる方法があります。
全部ではなく、支払えないのもあるので、事前に調べておくと便利。
クーポンの利用完了 ファミペイのクーポンは選択して 30分以内に利用しなくてはいけません。
提携店も順次拡大中です。
ホーム画面に戻るとボーナスがなくなって残高が増えていることがわかります。
ファミマTカードは年会費も無料ですし、還元率を上げる為にもファミリーマートをよく利用する方は是非持っておきましょう。
さらにファミリーマートの通信販売やギフト販売でも利用することが可能です。
公共料金 これらはファミリーマートでの会計時にTポイントカードを提示してもポイントは貯まりません。
1ポイント1円分としてファミペイにチャージすることができますよ。