一段时间过后,终于,似乎下定了什么决心,抿了抿唇,如释重负地笑了。
誰のものなんだ?」 途切れ途切れに中也の名を呼べば口角を上げて薄ら笑った。
神色晦明,望着正紧张地注视着自己的中原中也,内心不断争斗着。
自分の口から云わないと求めているものはくれない。
良久,才终于有一个人发出声来。
愛を確かめる手段だと語った時も今と同じ熱を孕んだ瞳で見ていた。
「ひっ…」 「息、止めんなよ」 そう云った瞬間に中也は指を伸ばし爪先で奥を微かに刺激した。
我对这给予高度赞叹。
少しずつ飲み乍ら喉を潤した後にペットボトルの蓋を閉めて足元に置くと中也は片手で私の顎を掴み唇を塞いだ。
一条银色长链由手铐处沿至墙壁,隐没其中。
・中原の被っている帽子はポートマフィアに入った時に森 ポートマフィアの首領 に貰ったものであり、蘭堂の遺品。
此処は何時も余裕なんか無いのに。
蕩けた場所に馴染ませる様に数回動かした後、中也は弱い所を重点的に擦り始めた。
引き抜いた指に絡み付いた愛液を舐め取ると中也は私の片足を肩に掛ける。
今誰に抱かれてるのか、とか。
「っ、も…無理、」 口付けを受けている最中に無理、と弱音を吐けば中也の口角が上がる。
由于震惊,太宰治的双唇是半开的。
。
只是墙上满是蜘蛛网似的裂缝,并说服不了。
縋っていた右手を指を絡める様に握られて力が入る。
「無理って云ってる間は余裕だよな?」 奥を一突きされれば言葉にする間も無く嬌声が自分の口から溢れた。
その刺激に羽織っているだけの中也のYシャツに縋る。
此の時の中也はまるで人が変わった様だ。
这里……是监狱! 好きだと何回も私の名を呼ぶ中也はその言葉しか知らない人形の様に中を犯し続ける。