まず第一候補は「旭川市立永山南中学」です。
これって偶然なのでしょうか?? この女子中学生の自殺については、隈なく情報を探したのですが、全く出てきませんでしたが もしかしたら、同じようないじめにあっていたのが原因?って可能性もありますよね。
その謎をなんとしても、明らかにしたいと ネットやYouTubeなどで話題となっています。
もし自分で腹を痛めて産んだ子が壮絶ないじめを受けて死んでしまったらと思うと涙が出る。
廣瀬爽彩さんの母親はとても正気ではいられないのでしょう。
そう判断した理由は「ふうと」君のTwitter上のリプライ内容です。
それは職業が保育士になっているという点です。
いじめに関するアンケート調査を毎年行っているがいじめは認識されていない。
家族や友人、ボランティアらが1カ月以上にわたって必死に捜索したが、ついに彼女が再び我が家に戻ってくることはなかった。
しかし、「附属旭川中学校に勤務している」という情報は、ネットでソースが確認できないので有力ではないでしょう。
いじめ加害者たちが通っていた中学校の第一候補は「永山中学校」です。
2021年4月21日閲覧。
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まずは一つ目の菅野美里フェイスブックから確認していきます。
現役中学校教師が17歳の女子高校生にいかがわしい行為をしたとして、逮捕されました!! 逮捕されたのは、旭川市立永山南中学校の教師、畔柳健容疑者(46)です。
参照:UHBニュース 教諭が逮捕されたことを受け、永山南中学校は26日に保護者会を開き、事件の経緯などについて説明するということです。
今の学校側は極めて閉鎖的な態度を取り続けているようで、4月26日7時頃からいじめのあった中学校で保護者への説明会があるそうだが、遺族には説明会についての案内がないということであり、遺族は当事者として説明会への参加を望んでいる。
その他にもモラルの欠如した男女により心を追い込まれた美しい女性が自殺した胸糞事件はこちら。
しかし実際には「吉田ゆうき」さんは加害者サイドではなく、むしろ廣瀬爽彩さんの捜索活動に当たっていた人物としてネットに情報が上がってきています。
そのため北星中学校で廣瀬爽彩さんの元担任をしていたという、デート先生の名前を特定しました。
こちらの投稿は、被害者が失踪した日に投稿されていたようです。
旭川のいじめ加害者たちが通っていたとされる、永山南中学校以外にも候補として名前が挙がっているのは、旭川市立北星中学校です。
旭川の-17度の世界で、14歳の泣き顔の少女がたった一人で佇む姿を想像してください。
それを止めるどころか保護者からの相談にまともに取り合わず、逃げ続けた先生の実名は菅野美里と特定されています。
永山南中学校ちゃう? 〔追記〕ネット上での調査の結果、廣瀬爽彩さんが通っていた中学校は旭川市立北星中学と正式に確認が取れました。
児童買春の疑いで逮捕されたのは、北海道の旭川市立永山南中学校の中学校教師・畔柳(くろやなぎ)健容疑者です。
実名はフルネームでは不明です。
10人ほどの男子生徒が、女子生徒の身体を触るなど繰り返しエスカレート。