・火力源として役立つ友情コンボ• どちらも対策必須のステージとなっているので、「アンチウィンド」と「アンチ原則壁」を持った火属性4体で挑みましょう。
「クロスドクロ」発動後はボスの「真浦島太郎」の弱点が上固定となります。
また、「真イシス」は味方にふれると撃種が変わるステージ仕様です。
高スピードキャラや、加速友情を経由できるなら、ナナメにバリア越しの処理を狙うのも有り。
緑ドクロ(イシスのバリアにボム投下)• 多面体を同時処理してボスのバリアを破壊 中ボス・ボスはバリアを纏っており、これを破壊しないと大きな減速を受けてしまいます。
弱点以外だとほとんどダメージを与えられません。
初手は、貫通で弱点を攻撃しつつ反射になって動き回ることを意識して弾くと良い。
撃種変化の仕様• 12ターンの貫通化SSで雑魚処理が楽に。
そのため、制限雑魚を倒す際に撃種が切り替わる事故が起こらないように気をつけましょう。
総HPが低めになりがちな星5制限クエストでは非常に役立つ。
いきなり超究極に挑戦することはできないので注意しましょう。
追撃貫通弾が内部弱点の敵に有効。
「デプス」は地雷を持った状態でないとダメージを与えることができないため、注意してください。
プロテクトバリアを破壊する• そのため砲台として優秀。
貴重な両ギミック対応キャラ。
ウィンドなしは一体まで 編成でウィンドに対策してないキャラは、いれて1体までにしておきましょう。
クロスドクロを全て倒し、プロテクトバリアを破壊する• 特に雑魚の火力が高いので、ボスの弱点を攻撃して素早く雑魚に弱点を移しましょう。
【伊達政宗】の時よりかはマシかな?と思いながら挑み続けます。
自身手番が終了すると、元の撃種に戻る ネフティスは貫通、セトは反射で倒そう クエストを通して「ネフティス」は「反射制限」、「セト」は「貫通制限」となっています。
弱点攻撃でセトをワンパンできるが、反射状態での横カンでも十分なダメージを与えられる。
先頭は反射タイプがオススメだ。
ホルスに反射で挟まって倒す• ネフティスとセトのペアを倒す ホルスが1ターン後に高威力のトライブパネルを放つ。
道中に出現する、ネフティスは内部弱点を持っており貫通化して弱点を攻撃しなければならないです。
イシスの総合評価と使い道 イシスはMSLと2種のキラーで、地雷を回収しつつ火力が出せる。
イシスを倒す ボス1の攻略解説 ボス戦からも基本的な立ち回りは変わりません。
アビリティ自体は優秀だが、両方のギミックを必須とするクエストが少なく、アビリティを活かせる場面があまりない。
ただしトライブパルスの被ダメに注意)• そのため、貫通状態で攻撃すると大きな減速を受け、弱点を攻撃しても処理することが困難です。
各ステージでセットを確認し、同時に処理しましょう。
「重力バリア」は多く出現し、「ダメージウォール」もL字に展開されるため、どちらのギミックも対策をした編成で挑戦しましょう。
・高スピードで雑魚処理しやすい• 真イシスのギミック一覧 クエストのサマリー 味方に触れると撃種が変わる仕様のため、反射・貫通の変化に注意しながら、移動する敵の弱点を的確に攻撃していくクエスト その他の仕様やギミック• 弱点露出で運に左右されずに弱点に攻撃しやすくなる。
マインスイーパーがLにアップし、素アビに妖精キラーが追加された。
47 ゲージショット 成功時 - 15294 - キラー発動時 - 22941 - Wキラー発動時 - 34411 - スキル ストライクショット 効果 ターン数 ナイル・スマイル 仲間にふれるとHPが回復 20 友情コンボ 説明 最大威力 反射クロスレーザーM【木属性】 X字4方向の属性中レーザー攻撃が3回反射 1894 進化に必要な素材 進化前から進化 必要な素材 必要な個数 獣石 30 大獣石 10 碧獣石 5 碧獣玉 1. 「ネフティス」は反射制限かつ内部弱点持ちなので、貫通タイプになって倒しましょう。