7月 17日(金)に立ち上げ、国産リーフ茶の販売を開始した『 CHAGOCORO』ネット通販では、『 CHAGOCORO』の記事と連動した商品提案やおしゃれな商品パッケージが若年層から関心を得ています。
で、商品のポイントを貯めて「理想の急須」がもらえるというので申し込みしていたトライタン製の急須が届きました。
今日も美味しいお茶で愉しい、一日を。
当社では、緑茶の成分であるカテキンの健康性などを研究しており、多くのお茶の機能性を発表しています。
今後もお茶のリーディングカンパニーとして日本の文化であるお茶を広めると同時に、リーフ市場の活性化に取り組んでまいります。
1948年頃、古陶磁研究家・小山冨士夫氏により命名され、 2017年「日本遺産」に認定されました。
「巣ごもり需要」が追い風になっているかっこうだ。
こういった状況に対し当社は『CHAGOCORO』の運営を通じて、若年層に向けて伝統文化としての側面を大切にしながら楽しめるお茶の新しいカタチや自由なスタイル、お茶による世界の広がりや日常にお茶があることの素晴らしさを伝え、お茶に関心を持つ層の裾野を広げ、国内茶市場の再拡大に貢献することを目指しています。
急に興味が沸いてきた・・・。
お茶の味がきちんと感じられるかをはじめ、コクや深みがあるか、甘みは感じられるか、舌触りやのどごしはいいか、後味はすっきりとして飲みやすいかを検証しました。
サイズの異なるビーカーのような急須とグラス、燕三条の伝統技術をいかした茶漉しが、すべて入れ子状にコンパクトにまとまるため、いつでも飲めるように室内の手の届くところに 置いても邪魔にならず、またお部屋の装飾雑貨としてもお楽しみいただけます。
と思いがちだけど、淹れた後の茶葉は、フタをしたままにすると蒸れて酸化が早まるので、二煎目を淹れるまでフタはとっておくの方がいんですよ。
伊藤園のHPで見つけた『 絶対もらえる理想の急須』キャンペーン。
< 持ち手の根元にくびれがついている。
カゴタイプの方が茶殻を捨てる時が楽だし、急須の中に茶葉がくっつくこともない。
<『 CHAGOCORO』内ネット通販での茶器販売開始について> 1.販売開始日 2020年8月8日(土) 2.販売場所 『 CHAGOCORO 』内のSHOPページ 3. Glass Kyu-su」の販売を開始します。
<つまみやすく取り出しやすいはずせる茶こし> つまんで取り外せるのはいいとして、この急須の茶こし、 カゴタイプじゃない・・・。
> 湯呑みで湯冷ましするし、あまりつかわなそうだけど、あれば便利。
ただしこのとき、 アルミ鍋やテフロン加工されている鍋は重曹によって素材が傷んでしまうため厳禁。
コップ1杯あたり(約200ml)の価格を計算し、点数化。
軽くて落としても割れにくいし、ますます緑茶を飲む機会が増えました。
5月からテレビCMを流すのは、3月15日に売り出す緑茶の茶葉製品「一番摘みのお~いお茶」(100グラム入り、税抜き希望小売価格1千円~1500円)。
緑茶の袋についているポイント30点分で、全員にもらえます。
これ、おもしろい。
また、白磁の急須などの黄ばみが気になるというときには漂白剤に浸け置きするのも有効です。
で茶葉のマーケティングを担当する吉田達也氏はこの日の都内での会見で、急須で入れる習慣を若い世代に広めることを課題に挙げた。
伊藤園さんがオリジナルで開発したという理想の急須が、伊藤園の対象商品の点数を集めて応募すると、 必ずもらえるというキャンペーン名そのままの企画です。
・氷だし茶 1杯あたりの目安価格と、お茶の色がひと目でわかる実際の仕上がりを用意しました。