上着のリボンの色は学年ごとに異なる。
女子は冬服とデザインがほぼ同じで、長袖が半袖になる。
三つ編みメガネの陰気な少女・パンジーこと三色院董子。
原作・シリーズ構成・脚本 - 駱駝• 制作背景 [ ] 本作は、第22回電撃小説大賞の金賞を受賞した『壊れたジョーロは使えない』を改題した小説である。
ジョーロより性格が良く、人望も厚くて人気がある。
変装前の姿を知っているのは、物語開始当初ではサンちゃんのみ。
学校では変装し、胸にはを巻いて隠している。
2018年3月2日発売 、• 1年生は黄色、2年生は臙脂、3年生は青。
2016年8月10日発売 、• ジョーロの上位互換、ホースとパンジーを賭けて対決!なんとか勝利して、パンジーと一緒に入れることに。
作詞・作曲はハヤシケイ、編曲は。
ジョーロは断ることができず、一緒にデートをすることに。
図書室にいるジョーロに「ここは豚小屋じゃないのよ」と言うなど。
そんな投げやりに言わないで」 「……綺麗だよ。
口調が尊大に聞こえるが実は真面目で優しく、ジョーロ達の協力をすることも多々ある。
更に恋愛関係に至らなかったはずの二人が互いを大切な存在と認め合い笑顔で卒業式を迎えて以降もジョーロより優れているはずの自分が橋渡し的な役割に過ぎなかったことを屈辱に感じていた。
相変わらず悪巧みは上手くいかないの、笑う。
気づいたのは花舞展の時。
Video Description ときめけ青春! きらめけラブコメ! いやぁ~、いけちゃうよぉ~! 美少女達とキャッキャウフフだよぉ~! 今度こそ、素敵極まりないラブコメを……ってなんじゃこりゃぁぁぁぁ! ちょっと新聞部のあすなろさん! 俺が、ひまわり、コスモス、パンジーに三股をかけている『女の敵』ですって! 撮影監督 - 廣岡岳• 必ずジョーロに対する何かの告白(あるいは脅迫)に使われる。
Video Description 元気いっぱい笑顔がまぶしい幼馴染・ひまわりと、オトナっぽくて才色兼備な生徒会長・コスモス。
愛称の由来は、「三色院菫子」から「院」と「子」を取ると「三色菫 パンジー 」となることから。
混沌としていますが、最終的には ジョーロらしく解決。
2020年6月10日発売 、• 清楚な姿に変身してからは、カリスマ群の他のメンバーに応援されつついかんなくぶりを発揮している。
見かけは可愛いが、基本的にアホの子。
転校初日にジョーロの手の甲にキスをして『ジョーロに尽くしたい』と宣うファンキーな少女。
だけど……。
2017年8月4日発売 、• 『』(集英社)2017年2月26日から2020年8月23日までコミカライズ作品が連載された。
果たしてそれに、ジョーロはどんな答えを出すのか?ストーリーの終着点が見え始めてきました。
百花祭の花舞展でダンスパートナーとして出場予定だったが、出場を辞退した。