キャメル シガー メンソール タール - 【レビュー】キャメルの新製品シガーライトボックスを吸ってみた

タバコとシガーを掛け合わせた本製品ですが、シガーを気軽に試してみたいとニーズに見事応えた製品だと感じました。

かなり軽い吸いごたえとなっていますが、クセもなく吸いやすいので軽めのメンソールのリトルシガーをお探しの方におすすめです。

現在、販売されているキャメルの リトルシガーをそれぞれご紹介していきます。

フィリップ モリス ジャパンは、加熱式たばこ「IQOSキット」のメーカー希望小売価格を1月25日に値下げすると発表。

これがパッケージにも記載されていた紙巻タバコとまったく同じ吸い方でシガーの味を再現した本製品の真骨頂というところでしょうか。

日本たばこ産業（JT）は2月9日、たばこ事業の運営体制を見直し、九州工場の閉鎖と、本社社員1000人規模の希望退職者募集などを実施すると発表した。

強めのキリッとしたメンソールフレーバーでカプセルを潰すとベリーの風味が楽しめる カプセルを搭載したリトルシガーとなっています。

また、 ２７０円のフォルテというリトルシガーは コンビニでのリトルシガー市場の先駆けでした。

喫煙開始 着火して喫煙開始。

細かい銘柄まで記載すると膨大な量になりますので 大きなシリーズ名毎の値上げ後価格を表にしています。

「フィルターに通気孔を開け、煙以外の空気によって煙を薄めている」と書かれていました。

ただ、臭いがキツいのと口の中に苦味が残ります。

とても簡単な吸い方なのでリトルシガーだけでなく、紙巻きタバコを吸っている方にもおすすめですよ。

20本入りで400円と葉巻としては安いですし、ＪＴが輸入販売している為置いているコンビニも多いです。

これだと思わず2本連続で吸ったりすることになりそう。

これだけでも相当「満足感」は違うと思います。

逆に、普段タール・ニコチン量が弱いタバコを吸っている人は、キャメルシガーメンソールスリムはきつく感じるかもしれませんが、タール・ニコチン感が強すぎないタバコが良いという人におすすめです。

月間のランニングコストにするとメビウスが14,700円で、キャメルだと13,800円。