そこで・・・電話は嫌いで、 LINE大好きな、今の若者たち… 一番よく送り合うメッセージは 「いまどこ?」 Zenlyを使えば、 もうそんなメッセージ 送る必要ないんですよ! 私はまだ、我が子に スマホを持たせない主義なので、 子ども同士が休日に遊ぶときは、 私がLINEで、お友達のお母さんへ 連絡させられるはめになってて、 ほんと、子どもって人使い荒い・・・。
しかし、「自分だけ遊びに誘われていなかったこと」などがバレてしまうこともあるので、ゼンリーでつながる人は本当に信用できる親しい人だけにするなど注意が必要です。
また、居場所がわかれば何をしているのかだいたいわかってしまうので、2人でしっかり同意した上でzenlyを使うことをおすすめします。
相手に申請を拒否したことが伝わっても良い!という方のみ友達追加申請の拒否を行ってください。
きっと新しい体験ができますよ。
ゼンリーでは友だちを3人追加すると、自分の現在地を何回見られたかが表示されるようになります。
まとめ 「Zenly ゼンリー 」は位置情報を共有できるだけでなく、チャットもできるので位置情報を見ながら、どこに行くのか聞いたりしてみると面白いと思います。
インストール後は位置情報を常に発信• Zenlyを削除するオススメの方法その2• 以上で、友達追加申請の拒否ができました。
タップすると最終確認のウィンドウが表示されます。
位置情報アプリって感じはしません。
最後は Zenlyアプリを閉じてアプリを削除する。
プライベートモードとは、ゼンリーの友達と電話連絡先にある方のみが該当ユーザーと連絡がとれます。
LINEだけでしかつながっていない人や、連絡先に登録のない人は追加できない仕組みになっています。
友達が空港にいたらお土産のおねだりしておくといいかもしれませんね。
しかし、リアルな友達以外からも友達申請がくることもあるので、位置情報を知られたくない!という場合には 許可をしないようにしましょう。
ただこれも、「あいまい」「フリーズ」 表示にしているっていうことは 相手には伝わってしまいます。
「Zenly ゼンリー 」は一人で始めてもアプリの楽しさを味わうことができません。
たまに自宅以外の場所で過ごすことが多い人は家のマークが自宅以外の場所に出てくる場合もあるようです。
居場所をある特定の場所に固定で表示させる「フリーズ」 いずれかを選べます。
ゼンリーのコンセプトとして「大切な友だちと位置情報をシェア」とあるように、自分の居場所を伝えても問題ない間柄の仲間や家族とだけと使うのが良いでしょう。
まとめ いかがだったでしょうか? 電話番号や連絡先に加えて、LINEの「ふるふる」に似た機能など、Zenlyでは様々な方法で友達を追加することができます。
電話番号を登録できたら、現在地を設定しましょう。
大型ショッピングセンターやショッピングモールなどにいるときに表示されます。
キラキラ 友達や家族のアイコンの周りにキラキラマークが出ているときは、 そのユーザーがZenlyを開いている状態という意味です。
場所によっては今何をしているのかまでバレてしまいます。
ゼンリーは怖い?危険性についてのまとめ ゼンリー Zenly は、相手の位置を知れて便利な反面、危険性もあります。
「確認する」ボタンをタップします。
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自分だけ合流できず、探しているのに見つからない場合や、途中から遊びに参加する場合などに便利です。
睡眠中のステータスへの変更はスマホを一定時間触っていないなどの条件に関わりがあるようです。
使い方次第では社会的にも役に立つような素晴らしいアプリだと思います。
もくじ• ダウンロードしてアプリを開いてみると、以下のような感じで動画で「Zenly」の内容がわかる感じになっています。