ここからは実際のリミテッドで得た考えを述べて行きます。
アリーナのドラフトをやっていると、明らかに丸いという物が存在します。
食物の3ゲインはちょっとやり過ぎです。
80点:単色推奨 この環境は、単色が推奨されている環境です。
白 コモン 除去及び飛行って感じ。
エルドレインは最初に作られた盤面が後の方まで尾を引きます。
やは上記のカードと非常に相性が良いため、優先的に取りたいところです。
青黒コン 青黒もシナジー濃いめのLO勝ちが狙えるカラー。
関連記事をチェック! 青単LOでドラフト全勝(7-2)のデッキです. 4枚取れる時すらあります。
『エルドレインの王権』:「赤」の優良カード 赤は全体的にプレイアブルなコモンが多い。
8回目:青赤 7-1 マッチドラフト• 野生語りの帰還は強力なカードですが、今回のドラフト・デッキで取る場合は 白のカードを切って赤単タッチ緑路線に行く必要があります。
前者は何枚でも高優先度でピックし、後者は1枚取るごとに評価を少し下げつつピックする。
4 強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。
白のトップアンコモンは《赦免のアルコン》と《獅子の爪、エイリン卿》。
2色土地がひとつもないエキスパンションでも、《パイ包み》のための黒ダブルシンボルを用意しつつ、《ブリグの聖騎士》のための緑トリプルシンボルを用意することもできるわけです。
その他強力なマルチカラーのアンコモンで色が合っているも取りたくなりますが、 火生まれの騎士のAI評価が低く、このパックなら一周が期待できるので流します。
結論はそれからだ。
90点:出来事を意識する 出来事のカードは息切れしにくくなるだけでなく、ゲームに選択肢を増やしてくれる非常に強力なキーワード能力です。
この色の組み合わせは何らかの形でアドバンテージをもたらすものがほとんどなんだ。
ここまでで「面白かった」「役に立ちそう」と思っていただけましたら、ぜひご購入お願いいたします。
アンコモンである を数枚ピックできていたら別だろうけどね。
そのために強いデッキに練習を絞ってピック、プレイングを練習するようにしていました。
混成マナ使い放題 例えば「赤単」を考えてみた際、2色デッキだと1枚しか使えないであろう上記の混成マナのカードを全て使えてしまうのも単色の大きなメリット。
毎ターンアドバンテージ源として活躍してくれる。
出来事での「2枚分の働き」を高次元のレベルでこなす《真夜中の騎士団》。
5 戦力として使えなくはないカード。
リソース切れを狙って盤面を支配して叩く。
青赤 7-0 初手《》ピックから一直線に進んでいった青赤ドロー。