広告をつければ月に数百万円の収入が得られますが、本業のDJより収入が上回ってしまうため、つけない選択をしました。
「書面を交わしていない約束で、株を取り戻すのは難しい」 まずは、【1 Life Group株式会社の株を100万円でDJ社長が買い戻せるか】。
5億くらい借りてますね」と多額の借金を抱えていることを打ち明けた。
それではDJ社長とHさんとの契約書や電話の内容はどのようなものだったのでしょうか。
段々と博多Lifeは有名になりスタッフから独立団体ができ全国に30個もでるほど有名になりました。
ノーコメントとさせていただいて(笑) DJ社長が、ライフグループから デビューしたら良いとか、 相談に乗ってくれてたっていう エピソードが本当なら、 DJ社長は神宮寺シャイさんのことを かわいがっていたのかな? レペゼンのようなブランディングは できないとか書いていましたが、 いやいや、近くに努力を重ねて 成功していった人がいるんやから 良いところは真似して自分なりに もっと必死にやっていったら良かったのに! と思いました。
徐々に人気が出始めて忙しくなったDJ社長さんらレペゼン地球のメンバーに対し、楽曲制作に集中してほしいという思いから、H氏は契約書関係や経理関係の事務的な作業を一手に引き受けます。
しかし、DJ社長含むレペゼン地球が人気になり、借金を返し終わっていざ株を取り戻そうとしても、当初の話とは異なり、なかなか株を返してくれませんでした。
ただ、 本当の解散理由が別にあったのです。
」 「ドラマみたいな話…。
「H氏と係争中であるDJ社長さんですが、訴状が公開情報ということもあってすでにネット上ではH氏の名前が特定されています。
そこでDJ社長の経歴を交えてまとめていきます。
そして九州で最大のイベント「博多Life」を作ります。
DJ社長は19歳の頃に福岡から東京に上京して様々な社長さんに会いビジネスを学んでいったそうです。
ついにH氏が会社を返してもいいと言ってきたそうだが、当時の約束には全くなかったことばかりで ・退職金4800万円 ・レペゼン地球の楽曲の権利を全て譲渡 ・カラオケなどの印税など全て渡す ・仮にH氏が経理で使途不明金などがあっても訴えない といったあまりにも酷い内容だったそうです。
そんな彼らですが、フォロワーたちは度重なる炎上ネタなども含め、彼らのパフォーマンスに魅入っていたからこそ、レペゼン地球は人気のYoutubeerとなることが出来た訳です。
一生応援します。
また、仮に現在のLife Group株式会社の全社株を、会社設立当時の資本金である100万円で売買を行なった場合にも問題が発生します。
DJ社長が会社を設立した当時、個人で6000万円もの借金をしていたので、DJ社長自身が会社の株主になってしまうと借金の債権者がその株式を差し押さえにくるのではという心配があったそうです。
しかも、H氏との裁判がこの後に待っているとか、いやいや長くなるだけだぞぉ~とw まず、事の発端である6000万円の借金だが、とにかくこれが引っかかるのだ。
手を差し伸べたヒカル・宮迫博之・ラファエルについてみていきましょう。
やっぱね、注目されないとわかっているものへ熱意を込めにくいものね、さーせん。
早口なので、動画での説明も内容はよくわからなかったのだが、形態としてはH氏が100万を貸して「レペセン地球の所属事務所」を作ってやり、H氏は経理や届け出業務など会社実務も担当していた、と。
さらに本名を調べてみると、あっさり出てきました。