「放任・自立」とは名ばかりの育児放棄というとらえる人もいるようです。
子供が背負っていたリュックに書いてあった電話番号に警察が連絡すると、親は自宅で待っており、リアル「はじめてのおつかい」だったことが判明したそうです。
子どもの成長には個人差があるので一概には言えませんが、2歳というとまだぱーっと走り出してしまう時期です。
とはいえ、「子供を1人でおつかいさせなければ…」との声があがるのも仕方がないのかもしれませんね。
命のリスクがあるものを年齢の低い子供に任せるのは、けっこう怖いですね。
親御さんの立場からすると、これがなかなか複雑なのだとか」(関係者) テレビの影響力は大きく、小さな子供が真似をしておつかいをしたくなる衝動があるのです。
たちが親にお願いされて買い物などのおつかいに出かける「 はじめてのおつかい」(系)。
この事故に対して両親は犯人逮捕の有力情報を募るため、学資保険として積み立ててきたお金を300万円の懸賞金として充てることにしました。
ネット上でも危険視する声が多数寄せられています。
しかし、そうなってもスタッフは稼働していますのでそのコストは無駄になります。
大人でも外を歩くことが怖くなる事件が世には溢れています。
東本友紀ちゃん(6歳)ひき逃げ事件について・・・ 「2001年12月13日(木)天気は雨、午後5時ころ、 おじいちゃんの手作り自転車でスーパーに買い物に行く途中、 交差点でトラックにはねられ死亡。
2歳2ヶ月でおつかいって…、みなさんどう思いますか? 2歳でお買い物は行ける? 2歳児が一人でお買い物、はっきり言います。
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どんどんスピードアップする銀紫郎くん。
番組スタッフは親御さんと念入りに打ち合わせして、 おつかいのプランやルートをチェック。
このケーキを3軒の旅館へ届け、試食とアンケートに協力してもらいます。
トラックはそのまま逃走! はじめてのおつかいでの悲劇だった・・・。
日テレのヤラセは、人々の心を傷つけているって事を自覚してほしいです。
事故に合わないよう車の通りが少ない場所、大勢の番組スタッフを配備し、 誘拐事件などに巻き込まれないように注意しているそうだ。
なお、これは、この女の子にとって、お姉ちゃんとしての初めてのおつかいだったというだけで、バラエティ番組の「はじめてのおつかい」の収録というわけではないようですね。
東本友紀ちゃん(6歳)ひき逃げ事件について 東本友紀ちゃん(6歳)ひき逃げ事件について・・・ 「2001年12月13日(木)天気は雨、午後5時ころ、おじいちゃんの手作り自転車でスーパーに買い物に行く途中、交差点でトラックにはねられ死亡。
コメント:きっこさん、はじめまして。
それじゃあ「お風呂場のシャンプー取ってきて!」と、すぐ隣の部屋までのおつかいを頼んでみます。
とりあえず小雨の日没直後に6歳が一人で近所に買い物に行ったことについては常識を外れているとは思わないです。
それを見た馬鹿親がうちの子にもやらせてみよう!という感じで影響されて、子供が事故にあるパターンもあるでしょうね。
お父さんが作ったカレーライスを食べさせて、子供達に「お母さんのカレーの方が美味しい」と、シナリオ通りに言わせるために。
そのような場合には、お蔵入りにするしかありません。