それとレベルMAX状態で放置されているハチの巣がなければOK。
近くで見ると結構いい感じ。
チェストを置く方角に注意 下向きの発射装置にガラスビンを投入し、発射口を建築用ブロックでふさいだ状態で作動させてみてください。
ハチミツが貯まると信号強度が5になるので、そのときにディスペンサーが作動するように回路を作っていきます。
ミツバチを自分の家に連れていきたい時は、お花を使って連れてきましょう。
毎回空のガラス瓶が選ばれたらディスペンサーのインベントリがハチミツでいっぱいになるのではないかという疑問を持たれると思うが、格納されたハチミツはインベントリ1つにつき1個。
ミツバチの数 個数 20匹 86個 30匹 122個 40匹 128個 50匹 137個 20匹から30匹に増やしたときに大きく増加しているので、20匹よりは30匹にしたほうがいいと言えます。
養蜂箱の信号強度が5になったとき、コンパレターを経由しディスペンサーに動力が伝わる。
夜や雨の日は巣に入ったまま出てきません。
蜜レベルがMAXになると穴やフタからハチミツがあふれ、ガラス瓶での採取が可能になります。
ポタポタとしずくが落ちています。
タルのかわりにホッパーを設置。
一番上の透過ブロックをハーフブロックにしておくと、このように並べた装置の後ろに簡単に入れます。
やり方は、 ミツバチがハチの巣に入っている状態で「ハチの巣」を壊すこと。
となりのハニカム収穫装置とは1ブロック空けておきましょう。
コンパレーターとレッドストーンの下をホッパーにします。
混線を回避するため、信号を増幅するリピーターやレッドストーントーチは使用しない。
蜜を回収したい時だけ火をつければ、攻撃されません。
蜂は1度プレイヤーを攻撃すると針を失って、1分程度で死んでしまいます。
どちらも手作業で補充することを前提にしている。
ぜひ拠点でミツバチを飼育を始めましょう! ミツバチの生態 ミツバチはワールドに自然発生するMobです。
こうなったら、一度レッドストーンダストをどれか外して、ディスペンサーの中にハサミやガラス瓶を入れてからまたレッドストーンダストを設置し直すと良いでしょう。
観察者を設置。
重ねられた養蜂箱。
3匹のハチを飼うことを考えて花を3本植えてありますが、1本にしても機能します。
上で紹介した全体像は連結されたものでしたが、ここでは構造を理解するために巣箱1つで装置を作っていきます。
水流がホッパーに向かっていればOK。
今回はハニカム収穫装置・ハニーボトル収穫装置をそれぞれ5つ搭載した装置に仕上げていきます。