どちらも味がしっかりとしている。
一人客も多く、慣れた手つきでiPadを操作している。
水もセルフだし、ロースターの火も客が点ける。
とてもシンプルです。
店は宇田川交番と東急ハンズの中間に位置し、人通りも多く立地としては最高の場所だ。
標準的な店舗は20~25坪で、都心に限らずロードサイドも想定している。
22:45) アクセス 銀座線・丸ノ内線 赤坂見附駅から徒歩2分 千代田線 赤坂駅から徒歩6分 銀座線・南北線 溜池山王駅から徒歩9分 赤坂見附駅から120m 【個室】 無 【座席数】 28席. 人通りも多く最高の立地だ 計算され尽くされた店内 足を運んだのは『焼肉ライク 渋谷宇田川町店』。
店名の「ライク」とは、「As you like」(お好きなように)に由来しているが、消費者に向けて焼肉を「もっと手軽に」「もっと楽しく」という提案が溢れている。
12分ぐらいで完食 週に1度は通っちゃうかも!? あっという間に食べ終わってしまったが、おなかの具合はしっかり10分目といったところ。
ヘビロテしてます。
」 焼肉の楽しみの一つは色々な部位を食べられる事。
というコンセプトの焼肉のファストフード店なだけあり、本当に気軽に行ける空間でした。
・本物の肉とセットのメニューを頼んだのですが、代替肉の方を食べてから本物の肉食べたら肉の匂い強すぎるな、と思ってしまった。
「ライク」といえば焼肉である。
それぞれの席には、専用の小さなロースターとタッチパネルモニターが完備されています。
・特選二段ちらし 先に茶碗蒸しとみそ汁が出てきた。
「焼肉ライク」も「牛角」と同じスキームで考えられたものだ。
こんな店が近くに欲しい、という感じです」 アルバイト募集をしたところ230人の応募があり、その8割程度が若い女性だった。
このあたりの演出は回転率を意識してのものなのだろうか。
同社会長の西山知義氏は、焼肉市場において革命的な業態「牛角」を創業した人物で、2003年には創業7年にして当時の会社であるレインズ・インターナショナルの外食グループ1,000店舗を達成した。
1人1台のロースターなので、自分のペース、好きな焼き加減で焼くことができます。
身が厚く、食べると口のなかに甘さが広がる。
明るくオシャレな内装、汚れや臭いがつかないための工夫、そして優れたコスパ。
このタッチパネルモニターから注文します。