4月1日 - 通常制を全日制課程、定時制を定時制課程、普通課程・農業課程・家庭課程をそれぞれ普通科・農業科・家政科に改称。
体育祭実行委員会• 70名が卒業。
各番に「」が登場する。
4月1日 - 山形県立寒河江工業高等学校を併設。
4月 - 「 山形県立寒河江中学校」が開校( 創立年)。
全校共同制作として、生徒会スローガンを折り鶴で制作し、体育館階段の踊り場に掲示しました。
また、隣の「」からでも徒歩15分ほどである。
毎年後ろの見開きには、「暁鳴」という名を命名した井上五郎の『「暁鳴」解題』が載っている。
会計委員• - 〒991-8511 山形県寒河江市六供町二丁目3番9号 教育目標 遠大な開拓者精神とはつらつとした自由の精神を基盤に、質実剛健と気品清純の気風を継承発展させる。
(平成18年)• これに伴い、農業科と生活科の募集を停止。
「緑ヶ丘」(作詞作曲者は不明)• - が完成。
初代:有堀市三郎(~1924年11月8日)• 教員チームも参加する。
- 第1回入学式をの体育館において挙行。
1月 - 場を改築。
学生からは、「方言の使用が学校で禁止されていた時代があったことが特に興味深かった」とのコメントをいただきました。
日田 0• (前市長)• 幸町 0• 東新山町 0• 西根北町 0• (作家)• 9代:永山信良(4月1日~1955年3月31日)• 11月 - 現在地に移転。
保健委員会• 歌詞は3番まであり、校名は歌詞中に登場しない。
今の進学先一覧を見て当時よりレベルが上がっているのは、山形東への女生徒進出で押し出された男子生徒の進学している山形南と山形中央です。
上河原 0• 部 文化部• 道生 0• 1月 - 1・2年課題テスト、出陣式(前日に3年生全員で決意を固める)• みずき 0• 両校の校名や校舎は変わりません。
末広町 0• 12代:小関守之助(4月1日~1965年3月31日)• 4月1日 - 西川分校の募集を停止。
同様に、寒河江高校の生徒が谷地高校の部に入部することもできません。
新山町 0• 七日町 0• (昭和52年)3月 - 電気科棟と土木科棟を増築。
学生は、「なぜ方言を使わない若者が増えているのか」「方言はどのように生まれたのか」などの問いについて、自分の考えをもとに仮説を立てており、それについて話をしました。
8月後半 - 寒高祭、課題テスト• (平成25年)4月 - 果樹園芸科の募集を停止。