」よく聞くジーニアスの説明ですね。
硬いブーツとかNTNとかならいいのかも。
初心者用に作られた、各メーカーの安いファットで滑った方が、滑りは上手く見えます。
メリットはサイドウォールとトップシートを一体化することでの軽量化と部分的に薄くすることができるので、キャップ構造ならではのフレックスの調整が可能となる。
体重の軽い方には特にお勧めします。
体力を温存すれば、滑走により集中でき楽しむことができるはずだ。
1960年代後半〜80年代前半のスキーデザインにもっとも影響を受けているという秋庭さん。
操作性に優れ、パウダーにおいてもレスポンスがよく、かつてない感動的なターンを楽しむことができる。
誕生から乗り続けている浅川誠が相棒と呼び、193cmのワンサイズ展開。
一方、ターンのきっかけを上体の先行動作や、重心を内側に倒すことで掴んでいる傾向の強い方はやはり難しく感じるかもしれません。
いずれのスキーも数十種類のナチュラルウッドを芯材として用い、トーションとフレックスの自由度が出せるサンドイッチ構造をほぼ全モデルに採用。
7機種試乗してきましたので、順番にレビューしていきます。
VECTOR GLIDE は妥協なき物創りをスローガンに製品開発を行っているブランドです。
むしろスキーの楽しさを再認識し、滑り手をネクストレベルに引き上げてくれる素晴らしいスキーです。
それぞれにJAZZY SPORTがデザインを監修したモデルがラインナップされている。
ツリーランが多い方は 185cm。
安定したターンしたいのに、板がフニャフニャで駄目だ」 等の不満が出て来た時に、ヴェクターグライドの試乗会で、不整地を滑ってみて下さい。
テンション爆上がりでした。
高品質なスキー板を作った様に感じます。
スキー自体は軽量で操作に優れたロッカーモデル。
板の撓みをしっかり感じることができて、まるでトランポリンでもしてるかのような滑走感。
前に突き進む感覚なのに操作はしやすい。
ディメンションは同じながら使用マテリアルを変えたスタンダードとカーボンの2モデルがあり、滑り手の好みに合わせて乗り味の異なるスキーを用意している。
軽さを求めてカーボンは、、、。
パウダーはもちろんのこと、アイスバーン、ゲレンデまでまさに 1 台でどこでも楽しむことができるオールマイティなスキーです。
誰もが満足できるオールラウンドモデル ウェスト幅100 ㎜以上のファットスキーやロッカースキーがマーケットの主流とされていますが、テレマーカーの遊び方、ターン技術では、楽しめる機会は限られてしまいます。
スキーのたわみでターンをコントロール、 ゆったりとしたスピードで楽しむことができる。
ただ、これは承知の上で、あえて重いビンディングも取り付けていますので。