反射タイプ4体で挑もう 全ステージで出現する「ドクロ」が「貫通制限」となっています。
・友情コンボが強力• 続いて、第3ステージ。
サソリ処理が必要 毒友情やヒット数の多い友情のサソリ対策が必要 のマークが目印• 中ボスの「スフィンクス」が防御ダウン状態になれば、壁際との間に挟まるか、ドクロは毎ターン蘇生されるので、「赤いテレポトンネル」に直接入り「スフィンクス」と「光ドクロ」に挟まるながら大ダメージを与えることも可能です。
『未開の大地6 みかい6 』に勝てずお困りの方はぜひ攻略の参考としてご活用ください。
・強力な友情コンボを2回発動できる• 拠点9 敵は『光属性』 闇属性の貫通制限もでますが、基本的には 光属性。
また、ホーミング吸収が出現するため、ホーミングキャラはおすすめできません。
難易度は階層を上がる毎に上昇していきます。
安定して回復できるように2体以上は必ず編成しましょう。
こちらが出来れば、人によっては容易と言える部類のクトではないかなと思います。
未開の大地9の攻略ポイント 減速壁の対策を中心にしよう 「未開の大地9」のギミックは「ダメージウォール」と「スピードダウンウォール」です。
獲得できる「エナジー」の量 600 「エナジー」で入手できる報酬の詳細はこちら 未開の大地6の攻略ポイント 貫通キャラがオススメ. 全10ステージのクエストに挑戦しよう 「未開の大地」とは、全10ステージのクエストで構成された新コンテンツです。
ザコ処理を怠ると被ダメが大きくなり、負けに繋がるので油断は禁物です。
また属性倍率超アップのクエストなので、 水属性以外のキャラでは「キャノンベース」が通りづらくなっています。
・毒キラーで火力アップ• 未開の大地6の道中攻略 ステージ1:混乱はルーペの反撃で解除 ステージ1の攻略手順• ハートなしステージのうえにステージ突破による回復もないため、 ・通常の被ダメージ ・混乱状態で味方に当たることによるダメージ に常に注意し、回復アビリティなどでHP管理をしていく• 未開の大地とは? ニギミタマの弱点を攻撃して倒す ボス2の攻略解説 最終ステージも「モルドレッド」を透過させている「ハトホル」から処理していきます。
・毒キラーでの直殴りが強力• (画像を見ても分かる通り、の反撃には回数制限があるので 2pのではSSを打たないでやりました。
回復アビを所持するキャラを十分に編成できていれば相殺することが可能ですが、HP管理が一層シビアになるため注意しましょう。
毒友情を持つモンスターがいるとザコ処理がラクになる。
それでは、ステージ1から順を追って、解説を交えて見ていこうと思います。
今回は、「未開の大地 拠点15」についての記事です。
その他のランキング• 回復手段がないと常に厳しい状態で戦うことになるので、「回復」持ちや、SSなどで回復できるキャラを複数編成しておきましょう。
ステージ3:中ボスとベースの間が狙い目 ステージ3の攻略手順• 闇は【防御UP】、 光は【防御ダウン】なので必ず 光を最後に倒すように立ち回りましょう!闇は倒さず、光だけを倒しても 【防御ダウン】してくれるので配置によっては 光だけを狙うというのもアリかと! テレポトンネルも出現! テレポトンネルも出現します。
しかし、ボス戦からは「光ドクロ」の数が1体に減っているため、必ず最後に「光ドクロ」を倒すルートを見つけましょう。
攻略 雑魚戦• 自身で回復できるキャラを編成するしか無いため、回復持ちのキャラを2体以上編成しましょう。
ステージ2:ギャラクシーを同時処理 ステージ2の攻略手順• 二手目で砂時計を回収し 三手目でSSを打って、反撃モードで敵を倒して突破 という流れが一般的な道筋かと思います。
ギミック対策が不十分の場合は、弱点雑魚を最優先で処理してギミックの展開を防ぎましょう。
・回復アビリティで安定攻略• ハートなしステージのうえにステージ突破による回復もないため、 ・通常の被ダメージ ・混乱状態で味方に当たることによるダメージ に常に注意し、回復アビリティなどでHP管理をしていく• ステージ2:地雷とダメージウォールが展開 ステージ2の攻略手順• ニギミタマの弱点を攻撃して倒す ボス1の攻略解説 ボス戦からもまずは毒で「サソリ」を倒します。
混乱状態を解除する必要あり 混乱状態にする攻撃を高頻度で放ってきます。
毒友情持ちと回復スキル持ち、高火力キャラをバランスよく編成しています。
サソリを倒す ステージ1の攻略解説 「未開の大地6」の主な出現ギミックは、「地雷」と「ダメージウォール」です。
育成素材の入手方法• ・回復アビリティ持ち 攻略班おすすめパーティ 未開の大地 拠点6 のおすすめ編成です。
最後は、ボス第3面。
テレポトンネルを利用しよう クエストを通して「テレポトンネル」が出現します。