ブラウン シュガー ファースト - ブラウンシュガーファースト / 有機エキストラバージンココナッツオイル 425g

だからわたしたちは、見ているだけでもワクワクし、そのまま食べたり、それを使ってお料理したりすることで、食卓をにぎやかで楽しいものにしてくれる、そんな商品作りを目指しています。

自分の中でもう充分、満足したと思ったら次へ行く性格なんです。

ちなみに我が家の2歳7ヶ月のおしゃべりな娘も、最初は怪訝そうにしていたものの、この美味しさにぐぐぐっと引き付けられていました！ 冷やしてそのまま飲むのももちろん美味しいんですが、海外セレブも愛飲しているという疲労回復ドリンク「スウィッチェル」の原料にもなるから、レシピ通りに作ってみてくださいね。

ブラウンシュガーファーストの紹介 いかがだっただろうか。

後編はコチラ. まさにそんな生き方をしている女性にせまるインタビューが今回からスタートします。

アップルソースはりんごの皮を向いてスチームで溶かし潰して行く。

今では一緒に良い商品を作っていこうという想いを共にした家族のような関係が築けています。

商品化基準 株式会社ブラウンシュガーファースト 商品開発担当 山根千明 「わが子に食べさせたいかどうか？」。

一番カンタンな取り入れ方は、この2つをトーストに塗って食べる方法。

もちろん全部1人で。

結果、お菓子屋さんが原料屋さんへと変わったわけですが、目的は商売のほかに子供達が食べるおやつの選択誌を広げることなので、その間の手段はなんだっていいんです」 アポも取れていないのにフィリピンへ！ ——ココナッツオイルの情報はどのようにして調べたのですか？ 「それはもうネットにかじりつき。

わたしたちはいつもこの理念を念頭に置きながら、商品開発を進めています。

その4ヶ月後に「ブラウンシュガーファースト」を立ち上げる。

そこで個人的に色んなメーカーのものを輸入してお菓子を焼いてみたらどれも驚くほど美味しくて！ だからうちの商品すべてにココナッツオイルを使えないかと思いました。

予想通り、濃い目のコーヒーと、この2つをマーケットのパンにつけての朝食で身体を起こす。

そのまま帰りませんでした。

ブラウンシュガーファーストのなりたち オーナーの荻野みどりさんは、5年前、青山ファーマーズマーケットで 「我が子に食べさせたいと思う、からだにやさしいお菓子」を販売することから事業をスタートさせました。

私の最終学歴で言うと大学中退になりますね。

男女差別、時代錯誤だと思われるかもしれませんが、両親は心から娘の幸せを願って言ってることなんですよね。

見た目はとても甘いお菓子のように見えるが、ココナッツオイルとココナッツシュガーを使ったお菓子はとても食べやすく、甘さもさっぱりしていて後味が非常に良い。

自分が心豊かに過ごせる最低限のレベルを知ってるからその分腹が据わってるんです。

自然の恵みをぎゅっと詰め込んだヴィーガンコスメが完成しました。

起業にいたるまでの経緯、新しいビジネスの挑戦、離婚とその後の家族関係など、数々の逆境を乗り越えながらも人生を楽しむ「レジリエンス（跳ね返す力）」な人生を語ります。

そんな私が最近こだわっているのが、『朝ビネガー習慣』なんです。