メインポール2本と紛らわしくないように、前室ポールはあえて色を変えてみました。
メインポールだけでも、かなり軽量化できました。
フライの耐水圧がアップしているのはポイント高い!耐水圧が高い方が雨に強いってことですから。
とはいえ、断熱材があるわけではないので寒さ対策は必要です。
というキャンプ場はさすがに見たことありませんが、何組かいたら必ず一組はいるテントです。
ランタンを吊るす事が出来ます。
インナーテント内で座っても冷気を感じませんでした。
コールマンのロゴが綺麗に見えてカッコいい。
/取扱説明書より抜粋 ポールに負担を減らす目的でも「ストームガード」が有効です。
冒頭の「予算3000円ちょっと」はシェアした場合ですね。
ここはベンチレーター。
販売個数制限商品となります。
「コールマン コンパクトツーリングテントST 170T7300R」の標準の金具にアルミポールを挿している様子 簡単な作業で解決できるので、こちらもやっておくのがオススメです。
スゴイ簡単! とまでは行きませんが、適切な高さの木を探さないと行けない非自立型のテントなどよりは簡単に設置ができると思います。
もうひとつ、初心者のうちって荷物が多くなりがちなんですよね。
4kg• Amazon限定色オリーブの詳細は、 又は以下の記事へ。
カラーはグリーン以外にもある• 定番としての実績がある 限定カラーというのはリセールバリュー(売る時の値段)が高いのでよりおすすめです。
コールマンツーリングドームの魅力 冒頭であげた点をもう1度。
無加工でアルミポール化した「コールマン コンパクトツーリングテントST 170T7300R」 ポールの品質は加工精度も良いようでカチカチとはまって気持ちよく、アルマイト酸化皮膜加工のジュラルミンの艶が美しいです。
夜遅かったらもう少し寝ていたい・・・なんていう経験をした方も多いと思います。
インナーテントの上にフライシートをかぶせたとき、ストームガード(後述あり)を使うべきでした。
撥水性も良いです。
頼りないペグを使って風に飛ばされるぐらいなら、800円の出費で安心を買った方がいいです。
「コールマン コンパクトツーリングテントST 170T7300R」用に用意したアルミポール• 2Lペットボトル2本より重いと考えると、リュックに入れるのは厳しいのが想像できるでしょうか。
18 今回はアルトワークスで北海道を一周したときに使った装備紹介その3生活用品編です。
夏場は必ず換気をしよう! 逆に、 夏場は換気をしないと危険。
注意点ですが商品説明等に1〜2人用と書かれていますがほぼ1人用です。
メインポールだけでも、かなり軽量化できました。
1節抜くなんて無加工じゃないじゃん!と言われそうですが、、ゴムをハサミで切ってポールを抜いて金具を結ぶだけなので簡単な作業です。
たったこれだけのことでキャンプがぐっと快適になります。
注意 不十分な場合、ポールが折れる可能性があります。
装備がほとんどいらない夏からキャンプを始めることができて、秋まで楽しめますからね。