急な階段を駆け足で登りドームの前に立つ。
あまり無理はしない方が良いみたいだ。
更に坂道を進んで行くと上平原0.9km、灰ヶ峰山頂1.8km標柱を見る。
レーダードーム 展望台 灰ヶ峰の山頂風景 ドームの前には円形の展望台が建ち、階段手前に設置された三角点にタッチして展望台の上に立った。
銀明水をコップに汲み、金明水と味比べをしてみた。
眼下には、基盤の目のように整然とした呉市街の灯りが足元から広がり、呉港、休山、広湾、遠くは瀬戸内海の島々や四国連山まで一望できます。
呉市の紹介によると、灰ヶ峰展望台のアクセス方法は以下があります。
車道横の展望台に到着 展望台から呉市街の展望 休憩の後で展望台を出発、車道を右に少し進むと左手に分岐が現れ、山頂までは1kmと表示されている。
少し下りると東屋が建ち、この先で「なだらかで展望のよい下山コース」の標識に従い分岐を左折する。
山頂には車が5~6台ほど駐車可能なスペースあり。
以下に発行時期の異なる絵葉書を示す。
登山口の距離表示の違いもこれで納得できた。
2021年12月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31• お出かけの際には防寒対策をお忘れなく。
従ってこの分岐は右の道を取る。
車内観賞 不可 車からの徒歩 0分 施設 駐車場(10台程度)、展望台 私の知る限りでは広島県一の美しい夜景を見せてくれるのが、ここ灰が峰です。
これが七曲がりという事なのだろう。
バス/ 広電バス・焼山熊野苗代線「神山峠」バス停下車、徒歩約1時間30分• 銀明水の流れ 金明水への分岐 金明水の標識を過ごして更に坂道を進んで行くと、これから先は山腹につけられた道をジグザグに折り返して進んで行く事になる。
車内からの夜景鑑賞はできません。
山頂から50mほど下った場所 ・・・ 数台(無料) 展望場所までの徒歩 0分(懐中電灯不要) 主な設備 展望台、トイレ(駐車場から少し下った場所)、広島地方気象台「 灰ヶ峰気象レーダー」 備考 灰ヶ峰山頂は夏でも涼しい日があり、秋から冬はかなり冷え込みます。
間もなく東屋の建つ展望台の手前に到着、残りあと少しとなり足が前に進まなくなってしまった。
ここで明治期の絵葉書としたものは、明治42年(1909年)10月31日に開業した呉市電(当時は呉電気鉄道)が写っていないこと、「明治三十七八年戦役凱旋記念門」が存在すること、および写り込んでいる人々の服装が夏服らしいことから、明治39~41年夏頃の撮影と判断した。
いつも遠くから眺めていた施設(広島地方気象台灰ヶ峰気象レーダー観測所)を初めて目の当たりにして少々興奮気味。
(山口県下関市) 灰ヶ峰への行き方(アクセス) 灰ヶ峰山頂へは交通機関がありませんので、車で行くことになります。
今や中国地方でも定番の夜景スポットとなっている。