英単語をただ訳せるということだけではなく、フレーズ単位で覚えることによって、文中でも英単語の意味がすぐに出てくるようにします。
『システム英単語』では、単語記憶のパワフルな武器として、だらだらした例文を廃し、 超コンパクトなフレーズを採用した。
センター試験、中堅私大レベルまでの人…1,2,5章• 「好みの問題だけど、自分にはシステム英単語より、鉄壁やLEAP、DUOのほうがよい」• また、パソコンにすでに保存してある音楽データは、 iTunesの「ミュージック」ライブラリを選択した画面にドラッグ&ドロップすれば登録することができます。
またシス単はレイアウトもとても見やすく、5訂版からは音声が無料でダウンロードできるようになったのも素晴らしい点。
僕は音読をおすすめしていますが、赤シートでも紙に書くのもありだと思います。
さらに、このフレーズがよく 一緒に使われる前置詞なども含んだフレーズとなっているため、単語の使われ方も意識次第で一緒に把握できるようになるのです。
シスタンを使うくらいなら、教科書の後ろの索引を利用して単語を覚えた方がいいと思います。
なぜなら、人間は「思い出す」という過程を踏まないと覚えられないからですね。
」 これですね。
同レベルの単語帳と比較しても圧倒的な収録語数であることが分かります。
そこからまた思い出してを繰り返すと、長文読解スキルに差が出ることはわかってもらえると思います。
ブログで一応レビューを挙げましたが、はっきり言ってあまりお勧めできる参考書ではありません。
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シス単を使った偏差値20あげる効率学習法4ステップ ここまで、シス単の構成や長所などについて述べてきた。
ここの部分、実は重要だと思います。
英単語帳は、二冊目はやるべきなのか 「シス単でどこまで対応できますか?」 「二冊目は必要ですか?」 こういった質問をよく聞かれるので、お答えしておこうと思います。
記号がついている場合、答は記号の右側に書かれています。
このように、ただ重要単語を載せるのではなく、その意味も頻出のものであるべきなのだ。
学習の方針として、最後に一つ注意点を述べておく。
シス単公式のグッズは微妙… システム英単語の公式からは、スマホアプリ(有料)や確認問題集も発売されているようですが、個人的には必要性を感じませんね。
また難しい英単語はそもそも英作文では使用しないのが鉄則だ。
どこまで学習したらよいか分からず。
単語だけで覚えるよりも断然覚えやすいです。
英語の勉強はまずは英単語からです。
それは暗記したつもりになっているのみであって、完璧な状態とは言えない。
これだけでも以前とは見違えるように英文が読めるようになります。
3-5. このシス単Basicは共通テスト対策に特化しているような感じの基本単語帳であると考えてよいでしょう。
多義語をまとめて覚えられる!• またフレーズ、単語単独のどちらでも瞬時に意味が答えられるようになろう。
CDが読み込まれると曲のトラックが表示されるので、 取り込む曲にチェック• ミニマルフレーズが便利で覚えやすい!• ミニマルフレーズをフル活用しよう!• ですので、 ミニマルフレーズばかりを使って覚えようとするのは避けましょう。
ステップ2:中2、中3レベルの英単語・英熟語500• また、例文に含まれる重要な文法事項があれば「文法チェック」にまとめられています。
「CDが必要と言われていますが、とにかく長くてうんざり」 最も効率的な使い方を考える システム英単語(シスタン)は4章で構成されていますが、重要なのは 2章までです。
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