鈴木:対して、ラック型。
ハードな素材のコンテナは重量があるので、許容荷重をオーバーしてしまう可能性があります。
せっかく自分でカスタムをするんだから、細かいところまで自分好みにして、大好きな自分の家族にしたいですよね。
セットもありますが、基本は部品はバラバラに購入する必要があります。
ただしカギの紛失には要注意! 本当はこれも載せたかった…! 本当は手前にある黄色い袋のタープもすっぽり入ったので載せたかったのですが、使用したルーフボックスの許容荷重13kgに対して3kgオーバーしてしまい、断念! 「隙間があるなら」とつい荷物を詰め込みたくなりますが、重量オーバーには気を付けたいところです。
小澤:もともとアウトドアが好きだったので、クルマを生活の拠点にすることにまったく抵抗はありませんでした。
固定したなら、力をかけてずれないかを確認します。
では、バーのどの部分、どの長さの部分につけるのかというのは、先の取り付け金具の説明書に詳細に示してあります。
フットよりもシールがかなり大きいため目立ってしまう。
5.キャリアのステーにゴム製のベースを向きに注意して取り付けます。
試したわけじゃないけど、まぁ載らないでしょうね・・・。
さらに、重さも25KGまでしか対応しない模様。
一般的なものなら、そんなに規格変わらないらしい。
すぐに使わないものはここに入れて、丸ごとルーフに上げてしまうんです。
まず、 ・寝袋x3 ホームセンターで売ってるようなもの紺色。
C INNOはTERZOとほぼ同じ値段。
小雀さん曰く、車種別にクルマ自体の最大積載重量が決まっているそうです。
特にかさばるふとんや毛布は、就寝時だけ下に降ろして、朝になったらボックスにしまえば邪魔になりません。
2006年に発売された初期モデルGB3です。
鈴木:外装が素に近い状態だからこそ、ドアを開けて車内を見た瞬間に「えっ、こんなことになってたの!?」という意外性が生まれます。
続いてバーを開封。
鈴木:まずはボックス型から。
キャリア 約2万7千円 、ベース 約1万5千円 、設置工賃 3000円 、あわせて4万7千円ほど。
出来ても、腰を悪くしそう。
07) ルーフボックスの取り付け位置をずらしました。
載せたい荷物が少ないときは、ベルト付きで荷崩れ防止 ちなみにルーフボックスに荷物を入れた状態で、結構な隙間がある場合、付属ベルトがついているタイプなら、動かないように固定できて便利。
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三沢: キャンプ道具ってかさばります。