艦これ 龍田 ss - 明石「惚れ薬を作りましたよ！提督！」

じゃあ私も天龍ちゃんと同じものを」 提督（なんか戸惑ったような感じだったがまあいいか） 天龍「提督は何飲んでるんだ？日本酒か？」ゴクゴク 提督「いや、芋焼酎だ。

24 ID:Vh8fL2wqo 暁「……なんのノートよ？これ」 天龍「うん。

99 ID:Vh8fL2wqo 俺「なんか文句あるか？」 電「ひっ！？」 俺「なんだ？ガキ。

けどそんなお姉ちゃんも大好きー」 天龍「そうか。

始まるのです」 天龍「おい！！龍田！！」 龍田「ねえ天龍ちゃん～。

69 ID:Vh8fL2wqo 暁「まーでも命令は命令よね。

89 ID:Vh8fL2wqo 天龍「うああああああああああああああ！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ 龍田「あれ～？みんなこんなところでどうしたの～？」 青葉「あっ、遠征部隊のみなさんご苦労さまです！成果はどうでしたか？」 暁「大成功よ！」ﾋﾞｼｯ 響「ぶい」ﾋﾞｼｯ 青葉「それは素晴らしい！」 雷「当然ね！」ｴｯﾍﾝ 電「青葉さんに褒めて貰えると嬉しいのです」ﾃﾚﾃﾚ 天龍「……おう、龍田に青葉か。

どうした」 電（こ、怖いのです。

Contents• でも俺は報告書書かなきゃいけねえんだけどな」 響「手伝おうか？」 天龍「いらね。

それでは本日のお昼の放送を始めます』 響「実は、霧島さんのトーク番組結構好きなんだ」 暁「レパートリー広くて飽きないわよね。

流石暁、大人の気遣い」 暁「フフン。

俺はまた飲んでおくわ」 天龍「おう。

って呼んでもいい？」 天龍「ゴフッ」 龍田「……どうしたの？お姉ちゃん？」 天龍「……あ、ああ。

龍田」 青葉「私には？私には？」 天龍「青葉もただいま」 雷「……そういえば珍しい組み合わせね？」 電「言われてみればそうなのです」 響「それに執務室から出てきたね。

俺が一番怖いのを見せてやる」 龍驤（やらんでもええのに……） 8（模範解答） 天龍「俺の名は天龍。

まるでおばさんみたいなこと言ってるのです」 響「電。

それで？なんの用でここに来た」 木曾「あ、新しい提督が着任したと聞いてな。

ただいま。