神戸教員いじめ 内容 - 神戸の教諭いじめ 職員室や児童の面前でも堂々と…背景に管理職の甘い認識（1/2ページ）

現時点での神戸市教委の対応は、問題の本質に迫ろうとせず、ちぐはぐでその場しのぎ的です。

これは完全に犯罪です。

加害者側の教諭は指導をされました。

対象者は、市立中小学校の校長や市の教育委員会幹部らになります。

加害教員たちの悪事を許さないためにもあえてここに掲載しておきます。

おかしいですよね。

二人の報告を真に受けた教育委員会も機能不全に陥っている。

次から次に明るみに出てくる、ひどいいじめの中身を知るにつれ、全国の大人達は「いじめ教員を許すな！」「厳しい処罰を！」って怒りの声がヒートアップしているように思う。

別室で号泣するケースもあれば、起きたことが信じられず「（加害者は）先生じゃない」とつづったものもあった。

これらを配慮して給食のカレーを中止したのかもしれませんが疑問の声が相次いでいます。

子どもと関わるということは日本の未来に関わることであり、 常に社会規模で関心が向けられるべき対象になります。

— ドクガメコ dokugameko 東須磨小学校の蔀 俊氏、後輩教師に性行為強要かあ。

今の日本の風潮はあまりに危険なムードに満ち溢れているように思う。

学校運営に支障を来さないよう、１０月７日から新しい教員を配置する」 －ハラスメント行為の具体的な中身について。

約1600人から1755件のハラスメント申告がありました。

「『（被害教員と）距離を置くように』という指示をしていたようだが、学校からの指導後も、被害教員に対する暴言があったようだ。

しかし、その先生が助けを求められずに、最後は体調まで崩してしまいました。

同時に、管理責任を問われた現校長の仁王美貴神戸市立東須磨小学校校長（55）は減給3ヵ月（10分の1）、前校長の芝本力校長（55）は停職3ヵ月の処分が決まっている。