「「「ゾムッ!!」」」 「テメェ!またかッ!!?」 突然の彼の奇行に、思わず皆がゾムの名を叫んだ。
ぞ、むぅ」 ゾム「なんやロボロ」 ロボ「きもちぃ、はぁんぅ」 俺を聞いて手を早める それに比例するよいにロボロの甘い声が 部屋にひびき俺の耳を刺激する。
苦手な方はバックしましょう。
ー続編ー ・書かせて頂く実況者様方・ OOの主役は我々だ様方 日常組様方 ぴくとはうす様 ミナミノツドイ様方 ワイテルズ様方 らっだあ運営様方 限界組様方 YASUGOYA様 パラソル様方 ぷちひなしゅんさん様 ・注意点・ ・キャラ崩壊しています。
名前は僕が勝手にお借りしているだけでご本人様とは何の関係もございません。
作者の妄想+rつき 苦手な方はブラウザバック ゾム視点 今日俺はロボロの部屋で一緒にゲームしよ と誘われて あいつの部屋に向かう事にした。
本人様が悲しむんだりしたりするのはもう起こしたくは無いんです。
| | |えー、どうも。
11月14日 16時 id: - 初コメ失礼します!em総受けがとてもとても!心にきました…尊いしか言えません笑これからも頑張ってください!あと…少しの我儘なのですが…zmem…リクエストいいですか…?大変でしたらほんとにゆっくりでも大丈夫なので… 8月22日 23時 id: - リクです。
無理矢理視線を外して、早口で要件を伝えた。
彼の下着に手をかけて それをあらわにする。
それでも何も言わないゾムにシャオロンはブチギレた。
・腐女子、腐男子さん向けです。
読み終えた際に、一番右の星を押してって下さると、嬉しいです。
アイリスって言います。
リクエスト大歓迎。
ロボ「実はな、さっきの紅茶に薬入れてたんや、俺も飲んでるしお願いやん、」 上目遣いでそんな事を言われて 俺の理性がもつはず無かった。
そんな周りの様子と、掴み上げてる間も止まる事のないゾムの腹部からの出血量に、熱くなっていた頭がスッと急速に冷えていく。
実はこの短編集、初投稿なんです。
そのあまりの勢いに真面目なトントンは(開け放たれた扉がきしんだのでは?)と心配してしまう。
「テメェッ!!」 目を見開いたまま固まっているだけのゾムに、シャオロンは激高に任せて拳を振り上げたが近くに来ていたグルッペンに腕を捕まれて止められてしまった。
なので、お手柔らかにお願いします…。
初投稿作品です、よろです。
初投稿作品です、よろです。