かぐや様 174話 感想 - かぐや様は告らせたい174話感想 冬のバイクは寒そう～

人生の半分以上を共に過ごしたと。

（130話。

そんな上級国民と白銀らに誘われて遊びについていく早坂をみていると，「ああ，早坂変わったな」と実感しますね。

剣技も無惨をあと一歩まで追い詰めるほどの冴え渡るもの。

その上、長男か次男のどっちかはベビーフェイス… ワンチャン味方になってくれる可能性もあるんだよね。

エリカとかれんはお互いにチョコを見せ合っている。

マキは悟るために動き始めます。

考えてみれば無惨の声が聞こえた段階で相当鬼化は進んでいたわけですし，前回ラストの玄弥の様子を見ればもはや上弦に届かんとするレベルの鬼化が進んでいるようにも見えます。

食事後、ホテルに戻った2人。

古いジャパニーズお家のように、女の子だから跡継ぎになれないのか。

石上「さすがですね…滅茶苦茶もらってるじゃないですか…」 白銀「たまたまだ。

早坂は黄光の指示でかぐやの一挙一動を報告し続けてきた。

早坂はバイクの後ろに乗るとこういうのは初めてなのでドキドキしているようです。

その名は黄光です。

やっぱり根は左利きなのかも。

早坂「君がいなかったら、私は今ここに居ない。

STORY：赤坂アカ ART： 横槍メンゴの「 推しの子」。

公衆トイレに入った時、つけられていたのだった。

四条眞妃と早坂愛 四条さんと早坂，なんだかんだで接点がありそうでなかった二人ではある。

＜関連記事＞ 早坂さんの「願い」 やだ！会長かっこいい 相手に何か提供しなければ何も要求できない？自分から人を遊びに誘うのが怖いタイプ？まずその臆病さをどうにかしないと、 お前の「願い」は叶わないんじゃないか？ 早坂さんは「最後の仕事」が残ってるだけでなく、本当の「願い」があるだろって見透かす白銀である。

（でも石上の「他人の恋愛に首突っ込むと痛い目見る」は一家言あります） かぐやに嗜められ（良い先輩してます）、石上は素直に伊井野に謝罪。

カレーとナンを頬張りますが、日本のインドカレー屋と全く同じ味がするようです。

ビデオで撮られながら コミック108話 一応、春には早坂のサポートに義姉さんが一人回してくださるそうですから少しは負担が減るんじゃない？ くそ冷徹無慈悲な四宮家の家族の中で、かぐや様と悪くない…むしろ良好な家族関係を築いてそうなのが長男か次男の一家です。

許したいけど、初めてだからやり方が分からない…というのも、もうほとんど許しているようなもので、少なくともかぐやと早坂の仲はなんとか丸く収まる？というより、これまでよりも良い関係を作れそうな気がします。