サラダとかに使いたい場合は、先に解凍したほうが良いかなと思いますね。
収穫から時間が経っている場合は、とうもろこしをサッと水にくぐらせるか、霧吹きを使って少し湿らせてからラップに白いとうもろこしを包むと良いです。
というか、 冷凍なので、1ヶ月以上でも 腐りはしないですが、 やはり、鮮度は劣化しますので、 適度な時期に食べちゃいましょう。
茹でたとうもろこしの保存期間は 約1週間が目安です。
トウモロコシを茹でた後の賞味期限は! とうもろこしは、 先ほども書きましたように、 生のままよりも、 茹でた方が、甘みを維持できる! という性質を持ってますので、 我が家でも、 奥さんは、いつも、そうしてます。
加熱時間は皮付き、皮なしに関わらず2倍になる。
となると、 生のままだと、 長く見積もっても、 買ってきてから、24時間が限度。
ちょっと手間がかかりますが この手間をかけてあげることで 冷凍したトウモロコシを解凍して 食べる時の美味しさも変わってくるので 是非ともこのちょっとの手間をかけてあげてくださいね。
(大きい場合は輪切りにしてから冷凍してもOK) なお、とうもろこしを茹でて粒をはずしてから、フリーザーパックに入れて冷凍すると何かと使いやすくなります。
私自身、ピュアホワイトを初めて食べた時、いままで体験した事のない甘さを感じました。
皮はすべてはがさずに冷凍するのがポイントです。
冷凍後の使い方ですが、茹でて芯ごと冷凍したものは前日に冷蔵庫に移して自然解凍させるか、または電子レンジを使用してもいいでしょう。
このとうもろこしとソーセージのバター醤油は、チャーハンの具にも便利です。
とうもろこしをヘルシーに楽しむためには とうもろこしは様々な保存方法がある上に、色々な調理ができる食材です。
動画:とうもろこしのひげの取り方 とうもろこしのひげは、蒸したり、加熱した後に皮と一緒にむけばペロッときれいに取れますよ。
この保存方法の場合、2日以内に食べるのが理想ですが、乾燥に気を付ければ鮮度を長く保つ事も可能です。
すぐ食べない場合でも、 茹でるか冷凍するかしておき、鮮度の低下を防いでから保存しましょう。
せっかく食べれる状態になった白いとうもろこし。
オーブントースター:900Wの場合、予熱後、アルミホイルを敷き、約5~15分。
これがポイントです。
生で冷凍保存はできる? また、とうもろこしは 生で冷凍保存が可能です。
ゆで上がったあとすぐ塩水につけることで、 良くなってしまうとうもろこしのシワシワを防ぐことができます。
興味のある方は、ぜひトライしてみてください。
保存方法としては皮がついたままのとうもろこしを新聞紙で包んで上からラップでくるみ、冷蔵庫で立てておきましょう。
皮と先端のひげの色を確認しましょう。
あくまでも目安であって 保存する環境によっても違ってきますし どんなに下ごしらえをしても トウモロコシの鮮度が日に日に落ちていくので 早めに食べきるようにしましょう。
とうもろこしを選ぶときにぜひ参考にしてみてください。
時間は15分ほどがベスト。
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フリーザーバッグなどに小分けして冷凍しておくと3カ月くらいはおいしく食べられるので、一度にゆでてしまいましょう。
出来るだけ鮮度を保つためにも、 常温保存はしないでおきましょう。
また、気温が高いときは冷暗所ではなく冷蔵庫に入れたほうがいいですよ。