反省点 反省点としては、ノビノビ座席は枕が無いのが辛い。
goto対象? goto開始当初から対象として含まれていた夜行列車ですが はツアー等での購入でないと対象にならないようです。
自由席はパンパンですぐに空席が見つからなかったが、少しうろうろしてたらなんとか空席を見つけて座れた。
浜松での新幹線の乗り継ぎは切符を見せるだけでよいとのこと。
ベンチで待つ我々に対して、駅員がお詫びと説明にやってくるが、そんなことを聞いても今更どうしようもない。
今朝のサンライズの東京着はどうだったか知る由もないのだが、直ぐ前を走る730Mという普通列車を追い抜くことはあり得ないので、7時30分頃になったはず。
これの範囲はどこまで? と疑問に思ったので調べた結果がこちら。
まあ3時間も遅延をしたサンライズ出雲の経験が出来たのでこうしてブログを書けたわけで、べつにな~んとも思っていないというよりも逆に貴重な体験ができたと思います。
それを考えると、三ノ宮まで逆行した小生はまだ、マシだったとも言える。
あのスルーしたこだま限定だった意味がわかったような気がした。
そしてたまにこれをつつくのも楽しい! この丸合の茶わん蒸しって子供のころから大好きで、いまだにしょっちゅう買って食べます。
終電がとっくに終わったホームをぼんやり眺めるしかありません。
とりあえず、5時に目覚ましをセットして寝ることにしました。
オレのためにあるな、このサンライズは。
もう20分ほど過ぎましたけども。
他にもサンライズを待つ客はパラパラいるが、中央アジアの家族連れっぽい小団体。
サンライズ出雲の車内に乗り込む! いざサンライズ出雲の車内へ! 今回はというか、いつも通りサンライズシングルです。
それでも、始発駅の強みで、横浜線では余裕で着席でき、睡眠補充(二度寝)も出来て気分は爽快である。
という感じで東京にやって来て、昼からあるセミナーまでブラブラと時間つぶし。
着替えた衣類を枕がわりにしたが、100円均一ので良いのでエアークッションを用意した方がいい。
となると東海だとはおもいますが、東海はわかりませんでした。
さていよいよ横浜なので、そろそろ降りる支度を。
(理由は先を走る貨物列車が遅れているためらしい)• 全線運休ではなく途中で打ち切りになった場合、降りた時間が6時を超えるか否かで、払い戻しを受けられるかが変わります。
誰がうまいこと言えと。
両親が乗車されていたわけですよね。
自室に戻ってくると 先ほど言葉を交わした方が車掌さんとちょうどお話されているところでした。
人生初めての夜行列車の旅。
そして、格上となる新幹線への振替乗車の提案はなかなか良心的だ。