その答えは後ほどわかります。
冷蔵庫も持たないかもしくは小さな冷蔵庫しか持たないというミニマリストもおり、『何かを食べたくなってもスーパーに行けばすぐ手に入る』と都度買いが推奨されていましたが、新型コロナウイルスを機に、店頭から米やパスタ、インスタント食品や生鮮食品も売り切れに。
断捨離を始めたばかりのときは、いらないモノが家にたくさんあるので、毎日うんざりしながらも、捨てるものに困ることはありません。
置き場所が無駄です。
ただ面倒なので、記事ではミニマリストと書くことのほうが多いのですが(笑) スポンサーリンク ゆるミニマリスト主婦ナミでした。
当時、趣味のブログで文章を書くのにハマっていたんですが、気づけばそんな余白を使って始めたブログで生計が立つようになりました。
もらい手に困るような物は寄付に出すことも。
そうやって、捨てる理由を繰り返し分析しているうちに、 「余計なモノを買わないコツ」がわかってくる。
たとえば、仕事から帰って来たあとにやろうと思っても「今日は疲れたから…」と後回しにしてしまいがちですけど、それが朝だと言い訳できないじゃないですか。
ある意味で、モノが多くても今が1番ベストな状態なんだと思いますよ。
ゆるミニマリスト主婦のナミです。
着回ししやすい服の紹介や、綺麗に着こなすためのアイデアなど、 大人の女性に嬉しいファッションのプチアイデアが満載です。
キャラクターグッズ同様、文房具も「もう一生買わない」と決めたら、時間が劇的にできましたよ。
私の問題は、ためこむだけで、使わない、というところにありました。
ミニマリストを否定している訳ではないし、 最小限を徹底しておられる方はすごいと思います。
余白の塊です。
僕は今、家賃も合わせて1ヶ月7万円あれば生活することができています。
プレゼントした時点で、所有権は僕にあるわけだから、その後に物をどう扱おうが僕の自由じゃないですか。
断捨離で悩むのはやめて 今日をいい気分で過ごす方が 自分にとって大切だと思います。
それは 1. モノを捨てない夫がいるせいで、家の中にはありますが私が使わないものにはこんなのがあります。
言われてみると、お金持ちほどシンプルでスッキリとした部屋に住んでいるイメージはありますね。
文房具の数を減らして、1つ1つのものをフルに使うようにしたら、前より楽しくなりました。
ちなみにワイヤレスディスプレイも試しましたが遅延が余りにひどくて断念しました。
今すぐ捨てましょうw 意外と人は見てるもんです。