使い方 味方の盾兵を探してその後ろに陣取ろう。
戚家刀法の効果は他の命令を出すとキャンセルされる仕様。
リーチが長いダウン攻撃やタックル系のダウン攻撃は普通に通されるので過信しすぎないように。
その時プヴァは全領土中でも数少ない紫オスマンを作れた城であり、中立地点のすぐ横でもあったので全クランが攻めたがるような人気の城でした。
とりあえず初動では他の連盟と場所取りが被らなかったので、城の密集する英雄の城北側に4城7村を確保しました。
出が遅い上にリーチが短いので警戒されると硬直解除からのカウンター発動でも当たらない。
使い方 剣盾兵に共通する側背面からの襲撃のほか、 戚家刀法のスキルで一時的に攻撃力と攻撃速度を上げることができる。
水龍の2発目は撃たず、反撃を警戒して横にローリングをしたほうがいい。
なので、白狼のメインクランに入る方は領土戦への参加が必須になっています。
一般的な騎兵の襲撃と比べて勝っている点はCT以外にない。
そもそもとしてオススメの定義自体が曖昧で何をもってしてオススメとするのかによっても変わるだろうしね。
軍魂はこのゲームにとってとても重要な存在です。
血勇襲撃という、襲撃後に先導突撃で帰ってくるという特殊な襲撃になっているのが一つの特徴。
トグル式のスキルなので一度スキルを使えばずっと流血矢を撃ち続けられる。
武将武器には色々特徴があり、兵団の処理が得意なものもあれば苦手なものもある。
部隊創設していれば普通に編成画面に部隊が出てくるはずなので方法がわからないということは五部隊創設出来ていないのでは? -- 2020-06-14 日 10:12:40• 兵数21。
対武将に特化したい場合は残雲は回転が悪く威力不足なので、少人数戦闘では少々使いにくい。
筋力極が一番おすすめ スキルは定江山、万里疾走、千斤墜が必須で固定 残りを好みで山河断、四海踏破、盾投げから選択 兵団処理用の山河断が若干おすすめ 馬スキルがソドシと同じで超強力だからCD管理して連発 -- 2020-06-09 火 02:26:04• ウィーン近衛銃兵• 先手が取れる分騎兵同士の襲撃でのぶつけ合いでは最も強い。
また高い攻撃力を持つ反面、防御面は星3歩兵にしては脆いので、 格下を狩るときは戚家刀法、それ以外は武将護衛と使い分けたほうが良い。
さらに範囲攻撃系のスキルが追加されるので騎乗時の対兵団戦闘能力はトップクラス。
門殴る時くらいしか使わない。
しかしこのスキルがあれば手持ち無沙汰になっている時でも支援ができる。
野戦支援などやれることが限られてくるのでそれならばその時間で攻城戦で戦貨を稼ぐ、連盟クエストで育成するなどした方が近道かもしれない。
偃月刀は無理やゴリ押しができない武器なので、敵の密度が高い場所ではできることが限られてしまう。
特徴 指定エリアに高速連射を行うスキル(満点降箭)を持つ弓兵。
そのために日月や天地崩壊は使わずにとっておこう。
しかし残雲の威力自体はそこまで高くなく、CTが長いので撃つ時は有効打になるタイミングを見極めたい。
プレイヤーは変わらずウィークリー挑戦、ソリス紙券、遠征土地契約書からシーズンEXPを獲得できます。
兵団種類 歩兵大系(長槍兵)• しかもそこそこ硬くて近接戦闘力も高い。
硬直解除付きで、武器に打撃ダメージが付与されていれば逆突きのダメージがかなり高くなる。
ダウン時間を見極めて次のスキルを出さないとスキルが繋がらないので、スキル教官相手でもいいから練習しておこう。
その領土の拠点クエスト達成時にボーナスが付く• また、メインのダウン技になるプラックはCTの短さに優れるので、手数の多さに関しても申し分ない。