荼毘の見た目はつぎはぎだらけで非常に不気味。
轟一家のためにも燈矢存命の可能性にすがりたいところですが、敵となってしまったという展開は悲しいですよね。
「でも俺は忘れなかった 言われなくてもずうっとおまえを見ていた 皆が皆清廉潔白であれとは言わない おまえだけだ」 「事前に録画しておいた俺の身の上話が今 全国の電波とネットを走ってる! いけねえ なんだか愉しくなってきた!!」 彼はをしながら自らの野望と憎しみを打ち明ける。
また、このセリフを言った時の 荼毘の表情が憎しみに満ち溢れていたので、少なくとも過去にエンデヴァーと何かあったのかは間違いないと思います。
2021-07-15 01:37:41• 当然と夏雄もこの映像を見ており、夏雄も動揺の表情を浮かべていた。
そりゃ悲しいな死ねという荼毘であるが死ぬのはそっちだと氷の戦士。
デスノートLNWの次回作から、竜崎と紫苑の後継者となり得るものと戦い、新たなキラの心棒者が、エターナルスパイとなり、探偵と犯罪者の境界を打ち崩す、そんな展開となる感じ、三島の意思を継いだ、そんな奴が、世界を変える為に、多くの探偵や犯罪者やスパイと戦って、デスノートを集めて、キラの創る新世界を創る。
2021-07-15 01:05:38• 反面、本人も個人主義なところはあるので、死柄木の意見そのものには共感する部分も多い。
青い炎というと冷たい印象を受けますが実はその逆です。
1に繰り上がって俺は! おまえを幸せにしてやりたくなった 九州では死んじまわねえか肝を冷やした! 「星のしもべ」や「」を誘導して次々おまえにあてがった!! 念願のNo. しかし現在は荼毘がピンチすぎる。
そこでも持ち出すのはステインの話であったり… 謎が増えてしまったわけです。
2021-07-15 01:39:44• 疑惑その2 その後も荼毘がエンデヴァーを「轟炎司」呼びするなど、チラホラとヒントのように荼毘が轟家と関わっていそうな証拠が出てきていましたが、202話でさらに疑惑が強まります。
ステインの意思を全うするということは荼毘も自分の理想にそぐわないヒーローは粛清すべきと考えているのでしょう。
元々燈矢の髪はエンデヴァーと同じく 赤髪であったが、成長するにつれて母譲りの 青白い氷色へと変わった後天的なものであることが判明した。
冬美が「壊れてるのを知りながら怖くて踏み込めなかった」「上っ面で繕うことしかしてこなかった」と言い、夏雄は「全部あんたが始めた事であんたが原因だ」「でも、俺がぶん殴って燈矢兄と向かい合わせてやれてたら、荼毘は生まれてなくて焦凍に盛り蕎麦をご馳走してやれてたかもしれない」と伝えていく。
荼毘の肌については外典に「己の炎に身を焼かれる」と指摘されてました。
一方、 荼毘が扱う青色の炎は引用元によるととエンデヴァーや轟焦凍が使う炎と 最大で10000度以上も温度の差があることがわかります。
エンデヴァーも「燈矢の火力は自分以上」と言っていたので荼毘の火力がエンデヴァーや轟焦凍より強力であることは間違いないでしょう。
辛うじて見つかったのは、下顎部の骨の一部のみ。
荼毘は「顔はこんななっちまったが、身内なら気付いてくれると思ったんだけどなぁ」と言う。
ただ似ていない、燈矢は外典ではないかという興味深い意見もちらほらありました。
続報を待ちましょう! 最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
燈矢を荼毘というヴィランにしてしまうほど、壮絶な過去でしたね^^; ということで、荼毘の個性や誕生日、死亡扱いにされた過去についてお届けしました。
人類が特殊な能力「個性」を持って生まれるようになった近未来では、その力を悪用しようとする者が登場します。