ふんわり優しくバターと小麦粉のニオイがします。
どう撮影しようか迷いましたが、まず表紙&内側の右ページ。
【参考】 私も、ヴィクトリアを半分あたためてみましたが、まぁ…あったかいヴィクトリア、ってそのままでした(笑) 温めは数十秒程度でいいそうです。
こちらの<ガレット>なんかも、かなり厚みがあってバターたっぷりで、クッキーというにはより豪華な感じです。
サックリとしたパイの食感と白ザラメ糖の歯ごたえが特徴です。
ヴィクトリアはイギリスの女王の王冠をイメージして付けられた名前なんだとか。
こんなところでお茶してみたいものですね。
今回は、数あるドライケーキの中から特に人気のある商品を、銀座ウエスト広報担当の中島さんに紹介してもらうことに。
閉じるとこんな感じです。
感想としては、 見た目のインパクトほど感動はなかったけど、普通に美味しかったです。
甘酸っぱいイチゴジャムがアクセントになっており、後を引くおいしさです。
側面に、商品概要シールが貼ってあります。
ドライケーキとは、クッキーやパイなどの焼き菓子のことで、創業者であり先代社長の依田友一(よだ・ともいち)さんによって名付けられたそう。
洋菓子舗ウエストのドライケーキ詰め合わせをいただきました。
厚さは、厚いところで1. タルトの底にジャムを敷いて、その上にスポンジ、さらにその上に絞り出しクッキーと真ん中に苺ジャム…って、かなり凝っているのが分かります。
銀座ウエストといえば、クッキーやパイの詰め合わせ 「ドライケーキ」を思い浮かべる方も多いでしょう。
このナッツやジャム、チョコが使用されたちょっと大きめの 焼菓子は発売以来50年以上も愛されています。
リーフパイ 69. 伝統の味を大事にしてる本当においしいクッキーです。
ココアクッキーの甘さは控えめなので食べやすいお味です。
喫茶店は銀座本店、青山ガーデン、ベイカフェ・ヨコハマの3店舗です。
年配の方は銀座ウエストのお菓子を食べて 昭和時代を懐かしむ方もいらっしゃるかもしれません。
苺ジャムの甘酸っぱさとケーキの優しい甘みが口に広がります。
創業から70年以上、変わらないおいしさを提供し続けてくれる洋菓子店「銀座ウエスト」。
このページの目次• 生地は甘さ控えめで、ゴロゴロ入っている濃厚なマカダミアナッツが美味しいクッキーでした。
のしをはずすとこんな感じで、ごくシンプルに商品名&ロゴがあります。
到着日からの計算でも30日以上の余裕があり。
愛らしい見た目で特に人気が高く、これだけの詰合せギフトもあります。
甘さ控えめの生地と、カシューナッツの穏やかな味で、ほっと一息のティータイムにぴったりの一枚でした。
ココアの苦みがあるクッキーや、塩味のクッキーもあって、食感も味も様々。
気になって調べたら、でバタークッキー単品の裏に貼ってある、原材料表示を発見。
11袋入りから48袋入りまで、7段階の価格設定でラインナップ豊富なのが嬉しい! 1枚1枚ボリュームあるのもあって、枚数のわりにはちょっとお値段張りますが、 特別感のある、絶対喜ばれるクッキーギフトです。
リーフパイ 東北地方の原乳を使用したフレッシュバターと小麦粉生地を256層に折りたたみ、一つ一つ職人の手作業により木の葉のかたちに成形されたウエストの代表作です。