インター コンチネンタル ピア 8 - 【宿泊記】インターコンチネンタル横浜Pier 8に宿泊しました【ピアエイト 】

タルトはホテル内で焼いていたので、これも焼いているのかな？ たらよろさんが滞在された時、ラウンジでフレンチトースト食べてましたよね。

広々とした空間で、窓際にはカップルシートなども用意されています。

20:30） ＜対象者＞ ・ クラブインターコンチネンタルフロア（5階）に位置する 「クラブインターコンチネンタル」のルームカテゴリーのお部屋 （計48室）の宿泊者 ・ 「スイート」のルームカテゴリーのお部屋（計10室）の宿泊者• 他の記事でもお会いできたら嬉しいです。

ホテル自体が海に浮かぶ豪華客船のうようなイメージです。

昼は青さが際立つ客室からの景色。

先ほどの海に面した窓辺に座り、お風呂上がりに海風にあたりながら、みなとみらいのネオンを背景にトニックウォーターを飲むというのは、まさにこのホテルならではの楽しみ方ではないかと思います。

アウトサイドシートもあり、わんちゃん連れのお客様などで 混んでいます。

肉も美味しかったし、オニオンリングが意外なアクセントになってとにかく美味しかった。

正面には海上保安庁の基地、右手には赤レンガ倉庫を見てとることができます。

ガラス張りのスイーツファクトリーでは名物「クルミッ子」を作っている ところが眺められます。

＜「N4」シリーズ＞ ・ No Borders（境界を越えた） ・ No Styles（様式を超えた） ・ No Categories（種類を超えた） ・ No Ages（時代・世代を超えた）• クラブラウンジはベイブリッジ側に面しています。

グループでくつろぐことも可能です。

晴天の日は一日中きれいかと思いますが、お天気悪い日の旅行はブルーアワーと夜景が至高。

写真右上の取っ手のカラーが金彩の鉄瓶急須は、創業1604年の 伝統工芸山形鋳物（やまがたいもの）の老舗メーカー「菊地保寿堂」 のものです。

上段の棚の中には、カクテル用のシェイカーやグラス、洋酒の他、コーヒーメーカーや急須、無料のお水なども用意されています。

なお、『インターコンチネンタル横浜Pier 8』の運営は、 『ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル』を運営する 株式会社横浜グランドインターコンチネンタルホテルです。

ホテルからは歩いて５分かからないくらい。

さすが高級ホテルといった感じです。