あとはサブイベントもあるので、それができるっていう感じですね」 私「サブイベント!例えばどんなサブイベントがあるんですか?」 ま「主人公、郵便配達のフンコロガシなんですけど、この場所に郵便物を届けるとか、そういうのです(笑)」 私「主人公フンコロガシなんだ(笑)」 ま「はい(笑)で、転がしてるフン?がボールです」 私「てっきり主人公がボールになって飛ばされて進むのかなと思ってましたが、飛ばすのはウンコの方なんですね。
が、本作の場合は単なる2Dグラフィックではありません! なんと、グラフィックはすべて ポリゴンで作られているんです! その恩恵はゲーム性の面でも味わえるようになっていて、視点を90度ずつ切り替えることが可能になっています。
例えば二段ジャンプ出来ようになる強化アイテムを入手するとしますよね? すると、今まで行けなかった高い足場まで飛び移っていけるようになるんです! 3つめは クリアまでのルートが1つでないこと。
ボタン割り当てやUI周りに多少の粗さは残るものの、それはシリーズ通してそんなものなので基本的にはほぼ完成形。
DAEMON X MACHINA• しかもPS界隈は結構ダウンロード版のビッグセールがやっていて、かなり安く購入できる時もあるので、特にこだわりがなければぜひ利用してみてください。
」 M「もうそこに拘る必要ないよね。
画面表示などはCS機と若干の違いはありますが、作品の耽美的な雰囲気はしっかりそのまま移植されています。
どれも可愛い。
手書き感が味わい深いですね。
メトロイドヴァニアの始祖ともいうべき「悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲」を作った五十嵐孝司が、Kickstarterで資金を募って制作した作品になっています。
メトロイドにないヴァニアっぽさの例(適当)• 」 M「もともとは北米かどこかの作品で、日本のゲームとかアニメーションにリスペクトして作られたみたいな記事をどこかで見ました。
・ 白夜の協奏曲 前後のダッシュが標準搭載され、もっさりしていた前作に比べるとかなり軽快にアクションが行えるようになった。
Into the Breach• メトロイドヴァニアというゲームはしたことがない方にオススメです。
に 通りすがりのゲーマーさん より• このような要素は「ダークソウル」シリーズではほとんど見られなかったので新鮮に感じます。
Momodora モモドラ っていうゲームは面白かった。
またチャームと呼ばれる装備を替えることによって、攻撃方法などを変えることができ、戦略的な戦闘を楽しめます。
Bloodstained: Ritual of the Night• 複数のエリアに分かれていて、ある程度は好きな順番で攻略することが出来ます。
に 通りすがりのゲーマーさん より• "ランダムマップのメトロイドヴァニア"というと、わかりやすいかもしれません。
新アクションを覚えて新しいエリアを探索する楽しさ、地図を手に入れてマップを埋める楽しさは、他のメトロイドヴァニアでは味わえないものだと思います。
……とまあ、こんな感じ。
実のところ「ヴァ」特有の要素がなくてもメトロイドヴァニアと呼ばれることは多い。
特徴的なのが、 ストーリー性の強さ。
探索とレベル上げが面白い2Dアクション「メトロイドヴァニア」 近年大注目の新ジャンルのゲームといえます。
マップデザインはこんな感じ。
というのもストーリーに沿ってエリア分けされたダンジョンを攻略する形式になっているからです。
成長要素はやや強め。
」 M「実は今回の ハーフ・ジーニー ヒーロー はPCで過去にやっていて。
くぅ~痺れる! この記事を書くにあたり、今年の3月にスマホアプリ版が配信されたとのことなので(2020年7月現在370円)、早速ダウンロードしてみました。