(そんな事は全然知らなかった。
薪の燃える音と煙の匂いがなんともいい感じ。
まだ、誰も来ていないらしい。
続いて、「北」スタッフ御用達という、喫茶「タケダ」へ。
森の散策路には、木工品が作れる手作り工房や、麓郷の森ビッグトン(豚)バーガー(1,200円)などが食べられる森のレストランがあり、ふたつの家を見学した後も、静かな森のなかで、ゆっくりとくつろぐことができます。
今日は休みらしい。
チャーシューがとっても軟らかくておいしかった。
解散(ホテル送り) Pm 集合(ホテル迎)13:00 — 市内ロケ地散策 — 富良野駅 14:19 — 布部駅 14:26 — 麓郷、八幡丘ロケ地巡り — 鳥沼散策 — 解散(ホテル送り) よくある質問. (このホームで、この改札口で...感動のシーンが次々と思い出される) バイクで何度となく訪れている富良野だが、今回は今までとは全然違う感動があった。
坂の上にある友達の家は、小樽の街が一望できるすばらしい場所にあった。
夕食は最近人気のラーメン店「五丈原(ごじょうげん)」で「とん塩」を食べた。
) 北の国から観光マップでルート把握しよう 上記のルートをロケ地巡りマップとして作成しましたので、よろしければご参考になさっていただければと思います。
物語の原作・脚本を手がけた倉本氏直筆ということで、プレミア感があります。
海が見えた。
漁師さんの私有地で、昆布干しなどの仕事場ですのでマナーを守りましょう!。
(これって??) 実は「スコーン」を見るのも食べるのも初めてだった。
平日とあってか、乗車率50%くらいの乗客なので、「空知川」の見える席へ 頻繁に移動しても何の問題もなかった。
(どの席に座ろうか?) 少し迷ってやはり天窓に面した席に座った。
また、熊に遭遇した時の、対応なども教えてくれましたが、私には無理な対応方法でした。
これ、すごく暖かいんだぁ」と 友達は嬉しそうに言った。
ここは、漁師さんの私生活と仕事場で、海岸沿いの岩道には船を繋いでる為、相当注意を払いながら通らなければなりませんでした。
壁には五郎さんの家など、美術さんのスケッチ画が多数飾られていた。
かなり、道が悪く通常の倍の時間がかかり、まだまだ、遠目にしか見えないペキノノ鼻、今回は、諦める事にし来た道を戻る事にした。
夕食はラーメンを食べ、「ぽんぽん船」に戻った。
歩き始めて30分程で麓郷の森に着いた。
(中畑のおやっさん(地井武男)、温泉にでも行ったのかな?) 名脇役「麓郷バス停」を通り過ぎ、麓郷郵便局へ。
「北の国から'98前編」で純とシュウがボートに乗ってデートしたスポットとして有名です。
2001年、この冬の出来事だ...。
(ちょっと、さびしい...) YHの迎えまで時間があるので、また歩いて「北」巡り。